産後の過ごし方、どうしてる?一人目の場合、二人目の場合

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出産は、女性にとって命がけです。10ヶ月間、おなかで大事に我が子を育て、

大変な不安と痛みに耐えながら出産する・・・そんな一大イベントを終えた

ママさんですが、休む間もなく、産後すぐに「育児」という

長い長い大仕事が始まります。

 

産後間もない6週~8週は「産褥期(さんじょくき)」と呼ばれるのですが、

この時期に体を休めないと、更年期になってから体にガタが来たり

不調の原因となったりします。

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安静にしていたほうが良い期間とは

昔は、産後21日間は体を休めたほうが良いと言われていました。

しかし現在は、産後6~8週間程度が、体を休める目安の期間とされています。

この期間は、体にできるだけ負担がかからないように過ごすことが大切なのです。

 

ご自分では特に体の不調をどこも感じていなくても、出産を終えた体は、

内蔵にも負担がかかっているし腰にもかなりの負担が来ています。

 

安静にする、といってもママにはもう赤ちゃんがいます。赤ちゃんのお世話で

昼夜問わず対応に追われることになるでしょう。

ですので布団にごろんと横になったきり、というわけにもいきませんよね。

そのため、

「産前と同じようなレベルで家事をこなそうとせず、少しずつ、徐々に」

という意識を持つことをおすすめします。

 

体も軽く、子供もいなかったころと同じレベルで家事をこなすのは、

まだ先のことと思いましょう。まして生まれたての赤ちゃんがいるのですから、

尚更、昔と同じようなレベルでの家事は無理です。一気に頑張ろうとせず、

協力できる人の力を借りながら徐々に進めていってくださいね。

特に、まだ産後の悪露が続いている場合は要注意です。

 

では、いつから外出できるくらいの動きをして良いのでしょうか?

答えは、外出するのは産後1ヶ月後、からにするのが良いです。

1ヶ月間は無理をせずに体をできるだけ休めたほうが良い、という理由のためです。

そのうえ赤ちゃんが生まれて1ヶ月間は、まだ外の世界での免疫ができておらず、

赤ちゃんが思わぬ感染症にかかるリスクもあるのです。そのため、

複合的な理由により、外出は産後1ヶ月を過ぎてからにしておきましょう。

 

とは言え、必要な生活用品や夕飯の買い物などもありますよね。

そんなときは旦那さんに買ってきてもらうとか、ご両親やご友人などに

お願いしているママさんもいますよ。借りられる人の手は借りて、

産後1ヶ月内はできるだけ安静に過ごすことを心掛けましょう。

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二人目の赤ちゃんの場合は、外出はいつから?

二人目の赤ちゃんの場合であっても、産後1ヶ月を外出の目安にしましょう。

なぜなら上記の通り、生まれたばかりの赤ちゃんは1ヶ月間は室内で

過ごさせたほうが良いためです。思わぬ感染症のリスクもあるうえ、

赤ちゃんは自分で体温の調節もできないので連れ出すことさえも危険なのです。

 

しかしその際は、上の子が室内遊びばかりでストレスが溜まらないように、

上の子をご両親に預けるとか、休日に旦那さんに公園に連れていって

もらうなどの配慮も忘れないようにしてくださいね。

 

覚えておくと便利なサービス

例えば、ご飯を提供してくれる「宅配弁当サービス」、あるいは家事を代わりに

済ませてくれる「家事代行サービス」など、体を休めたい産後ママさんに

ぴったりのサービスはいくつもあります。

サービス会社も多いですし、会社によって料金も違います。できれば産前から

このようなサービスを調べておいて、産後すぐに活用できるように

手配を済ませておくのが良いでしょう。

 

まとめ

どんなに産後の体調が良くても、産後すぐに頑張ってしまうと更年期のときに

思わぬ体調不良へと繫がったりします。また赤ちゃんのためにも産後は

せめて1ヶ月は室内で過ごすことが大切です。

周囲の協力も得ながら、体を休めつつ赤ちゃんとの新生活を楽しんでくださいね。

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