栄養たっぷり!人気のかぼちゃの種を食べる!

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かぼちゃの種は、パンプキンシードといって、最近ではグラノーラの中などに

入っていたり、ミックスナッツにも入っていたりして、

日本でも人気がありますね。

でも、まだまだ家庭のキッチンでは、かぼちゃの種は捨ててしまう部分として、

認識されていることが多いと思います。

 

中国の漢方薬の中では、寄生虫などを排出する虫下しの薬として、

南瓜仁(なんかんにん)と呼ばれています。

 

ヨーロッパでは、かぼちゃを薬用として、種を採取するために

育てている品種もあります。

そんな栄養価の高いかぼちゃの種を、わたしたちも普段の食生活に、

取り入れてみたいですね。

 

かぼちゃの種には、栄養がたっぷり

かぼちゃの種に含まれている、不飽和脂肪酸であるオレイン酸は、

動脈硬化や高血圧を抑える働きがあって、生活習慣病の予防に効果があります。

リノール酸やビタミンEは、肌のシミやシワを作りにくくするため、

アンチエイジングに効くといわれています。

 

豊富なミネラル・ビタミンは、血行促進や代謝が上がる働きがあり、

美肌効果があるのです。

 

また、ポリフェノールの一種であるリグナン類は、男性の前立腺肥大を

抑制する効果があるため、先に書いたように、製薬としての価値があります。

リグナン類は、女性ホルモンのバランスを保つ働きもあり、

骨粗鬆症予防などにも有効です。

 

ただし、栄養たっぷりということは、すなわちカロリーも高めなので、

食べるときは1日に10粒~20粒くらいを目安にしておくと良いようです。

 

かぼちゃの種の食べ方

1.まず、かぼちゃの種をワタから外し、水洗いしてバラバラにします。

2.キッチンペーパーなどに広げて、3日くらい天日干しにして、十分乾かします。

3.乾いたら、ペンチや丈夫なキッチンバサミなどで、殻をむきます。

銀杏を扱う人にとっては、銀杏よりもずっと簡単かもしれません。

4.種をフライパンに入れて、弱火でじっくりと空煎りし、

パチパチと音がして、表面が少し茶色くなったらできあがりです。

 

出番は色々、おいしく食卓に

このように、フライパンでローストしたかぼちゃの種は、

グリーンサラダやポテトサラダなどのトッピングにしてもおいしいですが、

刻んでドレッシングに混ぜて、パンプキンシードドレッシングにするのも、

食感が楽しくオススメな食べ方です。

もちろんグラノーラに加えたり、アイスクリームのトッピングにしても

相性はぴったりです。

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シチューの浮き実にしたり、クッキーやケーキに乗せて焼くのも良いですね。

 

ただ、干してからローストして殻をむく・・・という工程までは、

まだトライする気になれない人向けには、とりあえずすぐにローストして、

そのままおつまみ感覚で食べられる方法もあります。

 

~かぼちゃの種のオイルロースト~

・かぼちゃの種

・オイル(オリーブオイルやパンプキンシードオイルなど、好みのもの)

・塩・コショウ

 

1.かぼちゃの種をワタから出して洗います。

2.水分を取って、オーブンシートに広げて並べます。

3.オイルを回しかけて、180度に熱したオーブンで25分くらい

(カリッとするまで)ローストします。

4.好みで、塩コショウします。

 

この食べ方でしたら、まずは気軽にトライできますね。

 

まとめ

かぼちゃの種は、カロリーは高めですが、コレステロールがゼロです。

筋肉を作る働きをするたんぱく質もあるので、たとえダイエット中でも、

ちょっと小腹が空いたときなどに食べるのにも向いています。

下準備は少し面倒ではありますが、特に難しい工程がある訳ではないので、

慣れるといつも手軽につまめるようにしておくことができるかもしれません。

栄養たっぷりで満足感も大きい、ヘルシーなかぼちゃの種を、

普段の食生活の仲間に入れられると良いですよね。

 

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