出産のときの里帰り、みんないつからいつまで?注意点は?

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出産は女性にとって命がけのイベントです。全国のママさんの平均は、

妊娠9ヶ月程度から里帰りを始めることが多いようです。

また、産後も引き続き実家にいることで、母親が子供の面倒を見てくれる

こともあったり、心身のケアもしてくれるので、産後の妊婦さんにとっては

里帰りは大きなメリットでもあります。

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里帰りの期間は、だいたい平均で6ヶ月

里帰りに当てる期間は、出産予定日の3ヶ月前、そして産後の3ヶ月という

合計6ヶ月の期間を選択するママさんが多いです。

この期間は、里帰りをする妊婦さんの7割が選択しています。

 

何かと不安な時期である出産前、いつ何が起こっても大丈夫なように、

産前3ヶ月から実家に戻る女性は多いです。

また定期健診などは現在の住居の近くの病院で済ませて、

出産だけは実家の近くの病院でする、という人もいます。

その場合は、いつも行く病院と違う病院で出産を迎えることになるため、

その病院がどんなシステムで出産を行うのか(無痛分娩、和痛分娩など)

などを事前に下調べしておいたほうが安心です。

 

また産後3ヶ月まで実家にいる女性も多いですが、それ以上の期間、

実家にいるままの人もいます。

例えば筆者の友人は、産後も実家に半年以上いました。

旦那さんは週1くらいで赤ちゃんの顔を見に実家に顔を出していたようです。

「なぜ、旦那さんといる場所にまだ帰らないの?」と聞くと、

「子供が不機嫌な時間が多いし、夜泣きもひどい。実家にいれば、

少しでも分からないことがあったら親に聞けるし、愚痴も言える。

でも、旦那といるアパートに戻ってしまったら、旦那は普段は仕事で居ないし、

私と子供がふたりきりになる。まだまだ育児も分からないことだらけなのに、

子供とふたりきりの日常で、さらに家事の負担も増えると思うと怖くて戻れない」

とのことでした。彼女は結局、産後7ヶ月まで実家で過ごしていました。

 

産後長い期間里帰りをしたままだったから「ダメな親」、あるいは産後すぐに

里帰りを終えたから「良い親」というわけではありません。

ご自身のライフスタイルやストレス度合いを考えながら、で良いのです。

特に初めての育児は、慣れないことだらけで睡眠不足にもなりがちです。

そんなとき、常に傍にいてくれる誰かの存在は、本当にありがたく、

新米ママさんの心の支えになるのです。

 

産後の里帰りの期間によるパパの育児参加の違い

産後すぐに里帰りをしたり、あるいは産前・出産・産後とそのまま実家に

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いたままになると、パパさんがなかなか父親としての実感を持ちにくい、

という側面もあります。

 

また、ママさんは里帰り期間中に身に付けた「おむつの替え方」

「抱っこの仕方」などがすでに自分の中で確立されています。

ですので、ヘタにパパさんが手を出そうとすると

「それは違うでしょ!こうやるのよ!」とダメ出しをくらってしまい、

ますます育児に参加しにくくなり、むしろ疎外感さえ

芽生える・・・ということもあります。

 

里帰り期間にどんどん赤ちゃんは成長する

赤ちゃんの成長は、とても早いです。まして生まれてから1年の成長は、

非常に早いのです。里帰り期間を長く設けることは、ママさんにとっては

メリットかもしれませんが、やはり夫婦の子供ですので長くても里帰り期間は

産後2~3ヶ月にしておくことをおススメします。

大事な子供の成長の瞬間を、夫婦揃って喜び合える関係が、今後も大切なのです。

 

まとめ

里帰りは、出産が不安な妊婦さんや、産後のストレスを抱えるママさんに

非常に有効な方法です。しかしあまり長くなりすぎても、父親の参加が難しく

なってきたり、逆に居住地に戻りにくくなるなどのデメリットもあります。

そういったメリット・デメリットなどをきちんと夫婦で話し合ったうえで、

里帰り期間を二人で納得のうえで設けてくださいね。

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