ノロウイルス予防に欠かせない食材はこれだった!

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下痢症状や嘔吐などの症状を引き起こす、ノロウイルスといえば「カキ」

というイメージがありますよね?

それって、カキ自体にノロウイルス菌があるということなのでしょうか?

意外と知られていませんが、答えはNOです。実は、私たち人間が原因です。

カキなどの二枚貝は、大量の海水を取り込んでプランクトンを

エサにして生息しています。

そんな二枚貝の生息地に、人間の小腸で増殖したノロウイルスを含む糞便が

生活排水とともに流れてきます。

すると、二枚貝はその水を大量に摂取するので、海水とともにウイルスを

取り込んでいるのです。カキがもともとノロウイルス菌を

持っているわけではなく、私たちの下水処理が原因だということになります。

 

ノロウイルスのピークは、12月の中旬頃からと言われていますが、

2月は最後の要注意時期だということを知っていましたか?

ピークが過ぎたからもう大丈夫と安心しきっていると、

つらいノロウイルスにかかってしまうこともあります。

そこで今回は、ノロウイルス予防になるといわれている食材をご紹介します。

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そもそも、ノロウイルスって何?そこから、知りたいのだけど?

まずは、ノロウイルスについて紹介します。ノロウイルスとは、

小腸の粘膜で増殖するウイルスのことです。

100個以下のウイルスでも発症するほど感染力が強く、

毎年12月~2月頃に流行します。

 

ノロウイルスを、予防する食材ってないの?

ノロウイルスのことが、分かったところでかからないように

予防するための食材を紹介します。

 

ヨーグルト

ヨーグルトの中でも「ラクトフェリン」入りがノロウイルス予防に効果的です。

ラクトフェリンとは、母乳の初乳に含まれているタンパク質のことです。

鉄分の吸収を高めて、免疫力をアップさせる作用があり、

ノロウイルスの増殖を抑制して予防してくれます。

 

納豆

腸内環境が改善すると精神的にも幸福感が増すことにより身体的にも

多くの病気を予防してくれる健康の要となる重要な健康管理法です。

その為の食品として有名なのはヨーグルトですが、他には日本人が

昔から食べていた発酵食品として一般的な食材が納豆です。

 

干し柿

干し柿が持つ「タンニン」がウイルスを無効化させています。

また、緑茶にもタンニンが含まれていますが、

ノロウイルスへの効果は不十分なのでノロウイルス予防には干し柿がお勧めです。

 

ヤクルト

ヤクルトには乳酸菌シロタ株が含まれています。それらは「生きた乳酸菌」

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と呼ばれ、胃液で溶けることなく腸まで届き、健康や老化に効果が

あることでは有名です。この乳酸菌シロタ株が、ノロウイルス感染時に

発熱を抑制してくれます。

 

ノロウイルスの感染後の症状ってどんな感じ?食事どうすれば良いの?

<感染後の症状>

 

ノロウイルスに感染してしまうと、ひどい下痢症状や嘔吐などの

症状が出てしまい、一番怖いのは脱水症状になってしまうことです。

脱水症状にならないように水分補給をこまめに行ってください。

水分補給には、からだへの吸収が一番早い『経口補水液』を飲むのが

一番好ましいとされています。

 

ノロウイルスやインフルエンザなどが流行する季節は、

経口補水液をストックしておくと安心ですね。

 

<感染後の食事>

おう吐が激しい場合は、無理に食事を摂る必要はありません。

食べられるようであれば様子を見ながら、消化の良いものを

食べるように心がけます。胃腸に負担が少ないお粥を食べるのが良いです。

 

まとめ

いかがでしたか?ノロウイルスは、カキに含まれていると間違えた認識を

していましたが実は私たち人間が要因だったとは驚きでした。

でも、予防できる食材がどこの食卓にもある納豆やヨーグルト等の発酵食品が

有効と言うことも分かりました。今年の冬は、発酵食品を食べて、

風邪もノロウイルスも予防して寒い季節を楽しく乗り切りましょう。

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