親子共にストレスなしで好き嫌いを克服させる3つの方法!

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子供の成長のためにはバランスのとれた食事が必要不可欠です。

栄養バランスを考えて食事を作っているのに、子供がなかなか

食べてくれないということよくありますよね。

子供の好き嫌いを無理に克服させようとすると、親も子供も食事の

時間を楽しめなくなってしまいます。

例えば、子供の苦手なピーマンを食べさせるために、ハンバーグの中に

細かく切ったピーマンを入れて食べさせるという方法があります。

しかし、ただごまかすだけでは子供が好き嫌いを克服したことにはなりません。

それでは、子供にストレスをかけずに好き嫌いを克服させる

方法を3つご紹介しましょう。

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苦手な食材を調理する

まず1つ目は、子供の苦手な食材を使った料理を一緒に作ることです。

子供は料理をすることが好きです。子供自身に苦手な食材を調理させることで、

苦手な食材との距離を近づけることができます。

調理方法は子供の歳に応じたものにして、安全面に配慮してください。

調理中は必ず子供から目を離さないようにしましょう。

食材は切る大きさや調理の方法によって味の感じ方が変化します。

例えば、食材を切ったあとに水にさらしたり、食材を油で揚げたり、

苦味を感じない味付けをするなど、苦手な味を感じないようにするためには

どういう調理法が適しているのかというのを、調理を通して学ぶことができます。

これにより苦手な食材を克服するだけではなく調理に興味を

持たせることもできるので一石二鳥です。

 

苦手な食材を育てる

2つ目は、苦手な食材を育てることです。

苦手な食材を親子で育ててみましょう。毎日水をやったり、野菜が育つ様子を

観察することで、苦手な食材に愛着を持たせることができます。

子供が苦手なピーマン、トマト、ナス、ネギなどは比較的栽培しやすいです。

野菜を育てることが苦手な方は、苗から育ててみましょう。

苗はホームセンターなどで簡単に手に入ります。

自家栽培をするのは面倒と思われるかもしれませんが、無農薬で新鮮な野菜は

スーパーで販売されているものより美味しいですし、

食費のコスト削減にもなります。

野菜を育てる楽しみ、収穫する楽しみ、食べる楽しみを通して

食材への感謝の気持ちを育むこともできます。

 

前向きな言葉をかける

3つ目は、前向きな言葉をかけたり褒めることです。

苦手な食材を食べて欲しいという気持ちが強いと、子供は食事を純粋に

楽しむことができません。苦手な食材をまずは一口食べさせてみましょう。

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子供が一口でも食べることができたら、たくさん褒めてあげてください。

子供は親から褒めてもらうことが好きですし、褒めてあげることで

「もっと食べよう」と前向きな気持ちにさせることができます。

「苦手な食材を食べないとおやつをあげない」と罰する方法ではなく、

「苦手な食材を食べたらおやつ食べていいよ!」というほうが子供は頑張ります。

食事の時の子供への言葉かけも意識してみましょう。

 

まとめ

子供が小さいうちは苦いものに敏感です。これは子供は大人よりも味覚が

発達しているからです。苦味や酸味=毒・腐敗物として捉えるので、

本能的に好みません。

ですから、好き嫌いがあるということは味覚が正常なんだと

ポジティブに捉えると、子供の好き嫌いによるストレスを

軽減させることができます。

幼稚園や保育園に入園する前に好き嫌いがあっても、園に通うようになると

好き嫌いを自然と克服できるようになるというケースもたくさんあります。

自分の苦手な食材を周りの子供が食べているとそれに感化されて

食べられるようになったり、苦手な食材を食べることで先生に

褒めてもらうことで好き嫌いを克服することができるのです。

環境が変わるとあんなに苦手だった食べ物をすんなり食べることが

できるようになった!ということもあるので、子供の好き嫌いに

神経質にならないようにしましょう。

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