栄養も見た目もキープ!すぐに実践できる冬野菜の保存方法

公開日:  最終更新日:2017/08/24

冬は鍋、おでん、シチューなど野菜をたくさん使う料理が多いですよね。

比較的保存しやすい冬野菜には、旨みや甘味が凝縮されています。

冬野菜は栄養も豊富なので、新鮮なまま保存して美味しい料理を

家族に食べさせてあげたいところです。

そこで今回は、「ほうれん草・小松菜・水菜・長ネギ」

「かぶ・大根・れんこん」「かぼちゃ・じゃがいも・にんじん」の保存方法を

ご紹介します。冬野菜の保存方法は、コツさえつかめばとても簡単です。

栄養をキープしたまま冬野菜を保存する方法を、さっそく見ていきましょう。

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ほうれん草・小松菜・水菜・長ネギの保存方法

ほうれん草、小松菜、水菜、白菜などの葉物野菜は乾燥を嫌います。

これらの葉物野菜は、霧吹きなどで軽く湿らせた新聞紙

(キッチンペーパーでも可)にくるんで、ビニール袋に入れてください。

ビニール袋は密閉しないようにしましょう。冷蔵庫では立てて

保存すると野菜が長持ちします。

葉物野菜は傷みやすいので、できるだけ早く使い切るようにしてください。

早く使い切れない場合には、冷凍保存がおススメです。ほうれん草も

小松菜も水菜も、生のまま冷凍保存することができます。

密閉袋に洗った葉物野菜を入れて、冷凍庫で保存してください。

冷凍する野菜はカットしてもしなくてもOKです。

葉茎菜類の長ネギは新聞紙で包んで、冷暗所で立てて保存しましょう。

使いかけの場合は、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。

一度に使いきれない場合には、小口切りやみじん切りにして

冷凍庫で保存しましょう。

 

かぶ・大根・れんこんの保存方法

かぶと大根は、葉と根の部分を切り分けてください。切り分けることによって、

根の水分を葉から抜け出すことを防ぎます。

葉は葉物野菜と同じように保存してください。

根の部分は、切り口を湿らせたキッチンペーパーで覆いその上からラップで

密閉し、冷蔵庫で保存しましょう。

また、かぶと大根は干し野菜に適しています。カットしたものをザルなどに

広げて外に干しておくと、3、4日ほどで乾燥します。乾燥したものは

密閉袋に入れて冷蔵庫で保存してください。

れんこんはラップで密閉して保存しましょう。土がついている場合は、

土を洗い流さずそのまま冷暗所で保存してください。

土をつけたままにしておくことで、乾燥を防ぐことができます。

 

かぼちゃ・じゃがいも・にんじんの保存方法

かぼちゃとじゃがいもは丸ごとの場合、風通しの良いところで保存する

ことができます。冷蔵保存は避けてください。

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カットしたかぼちゃは、種とワタを取り除いてからラップをして、

冷蔵庫の野菜室で保存してください。カットしたじゃがいもはラップでくるんで、

冷蔵庫で保存しましょう。

にんじんは湿気に弱いので、切っていなくても新聞紙等で

包んで保存してください。新聞紙で包んだにんじんは冷暗所に置きましょう。

葉がついているにんじんは、葉を根元から切り落としてください。

切ってあるにんじんは、切り口をピッタリとラップで包んで

冷蔵庫に入れておきましょう。

 

まとめ

冬野菜の保存方法は種類によって異なりますが、基本的に冬は室温が低いので

冷暗所で保存することが可能です。しかし、葉物野菜やカットしている野菜は、

切り口部分を保護してポリ袋などに入れて冷蔵庫で保存してください。

ちなみに冷暗所とは、温度が低く一定に保たれており直射日光が当たらない

場所のことです。温度でいえば1℃~15℃の場所になります。

ですから冷蔵庫も冷暗所に入るのです。

冷蔵庫以外の冷暗所を挙げると、床下収納、ベランダの日陰などです。

ただし、シンクの下は湿気が多いのでお勧めできません。

ほとんどの冬野菜が冷凍保存できます。冷凍保存をすると、野菜が傷む前の

美味しい状態を維持することができます。

しかし、冷凍保存しているからといって何ヶ月ももつわけではありません。

少なくとも1ヶ月以内には使い切るようにしましょう。

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