正しく使おう!加湿器の効果を発揮できる最適な場所

公開日: 

寒い季節になると乾燥が気になります。室内が乾燥していると細菌やウイルスが

空気中を飛び回り、風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。

そこで使いたいものが加湿器です。

 

室内の湿度は60%くらいが適正といわれています。湿度が50%をきることが

多いときには加湿器を使うようにしましょう。ちなみに湿度が60%以上だと、

カビや結露が発生するので注意してください。加湿器の使い方って簡単そうで

コツがいるんですよね。

そこで今回は、加湿器の最適な設置場所についてご紹介します。

スポンサーリンク

加湿器を置く最適な場所

加湿器はできるだけ部屋の中央付近に置いてください。部屋の中央に加湿器を

置くと邪魔になってしまいますよね。しかし、部屋の中央に置いた方が

いい理由がちゃんとあるのです。

 

部屋の隅に加湿器を置くと、部屋全体が潤いません。カーテンのそばに置くと

カビが発生しやすくなりますし、ドアの近くに置くとドアの開け閉めにより

湿度が逃げてしまいます。ですから、部屋の中央に置くのが一番良いのです。

加湿器は直接床に置かないようにしましょう。その理由は、冬は床付近の

空気が冷たいので、加湿器に負担が掛かりやすくなり、必要以上に加湿して

しまうのです。その結果、結露が発生してしまいます。

加湿器は床から70cm~1mくらいの高さに置いてください。

家庭用の大きな置き型加湿器はそのままの高さでOKです。

 

加湿器を部屋の中央に置くことができないという方は、サーキュレーターを

使いましょう。サーキュレーターを使って部屋全体の空気を循環させることで、

部屋をまんべんなく加湿することができます。

 

加湿器を置いてはいけない場所

加湿器を置かないほうがいい場所があるのでご紹介します。

まずは、電化製品の近くです。電化製品は水分に弱いので気をつけてください。

特にパソコンのそばに置かないようにしましょう。

 

次はエアコンの風が直接当たる場所です。加湿器には温度センサーがついている

ものが多く、周りの温度に合わせて加湿の強弱をコントロールしています。

エアコンの風が直接当たると誤作動が起きてしまうので、必要以上に加湿を

したり十分に加湿できなかったりするのです。

ですから、エアコンの風が当たらない場所に置くようにしましょう。

 

木の家具の近くに置くのもNGです。木製の家具はカビやすいです。

湿度が高くなると、カビやダニが発生するので注意してください。

 

最後は、寝室です。寝具は水分を吸収しやすいので、加湿器の使い方に注意が

必要です。寝具の近くに加湿器を置くと、寝具が水分を吸収してカビが

スポンサーリンク

発生しやすくなります。寝室で加湿器を使う場合には、加湿器の設定を

「弱」に設定し、日中は窓を開けるなど換気をしましょう。

 

加湿器を使わずに加湿する方法

小さいお子さんがいたり、カビが発生するのは嫌だから加湿器を使いたくない

という方もいらっしゃると思います。

加湿器を使わずに室内の湿度を上げる方法をご紹介します。

 

まずは、洗濯物を室内で干すことです。寝るときに加湿をしたい方は、

夜洗濯ものを部屋に干してください。湿度を上げながら洗濯物を干すことが

できるので一石二鳥です。好きな香りの柔軟剤を使うとアロマの効果もあります。

 

次は、バスルームのドアを少し開けておくことです。お湯は蒸発しやすいので、

簡単に部屋を加湿することができます。ただし、小さいお子さんがいるご家庭では、

お子さんがバスルームに入らないように注意してください。

 

最後は、葉の大きな観葉植物を室内で育てることです。葉の大きな植物は、

吸収して水分を葉っぱから蒸発させるので、最適な湿度を保つことができます。

 

まとめ

湿度は低すぎても高すぎてもダメです。住んでいる地域や自宅の間取り・環境に

よって湿度を上げる方法が異なります。

生活スタイルによって加湿する方法も様々ですので、自宅に合った方法で

湿度をキープしてください。

無理のない方法で湿度を維持して、風邪やインフルエンザを予防しましょう。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑