冬に手汗をかいてしまう5つの原因と対処法

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寒い季節に手汗をかいてしまうという方はいらっしゃいませんか?

汗は体温を下げるために分泌されるのに、なぜ寒い冬に手汗をかいて

しまうのでしょうか。冬に手汗をかいてしまう理由と対処法を

わかりやすくご紹介します。

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冬に手汗をかく原因

冬に手汗をかいてしまう原因は5つ考えられます。まず1つ目は、暖房や服装です。

体温調節がうまくいかず、汗をかいてしまうのです。

 

2つ目は、基礎代謝です。基礎代謝は冬に活発化します。

基礎代謝が活発になることで、汗の量が増えてしまうのです。

 

3つ目はストレスです。ストレスで自律神経が乱れていると、汗の分泌が

促進されたり、血圧が上昇するなど、各器官の作用が促進されてしまいます。

 

4つ目は気圧です。気圧が上がると交感神経が優位になって、

発汗しやすくなります。

 

5つ目は、冷え性です。冬は外気温と室内の温度の差が大きくなります。

冷え性で手足が冷たくなっている状態で温かい部屋に入ると、身体が過剰に

反応して汗が大量に出てしまうのです。

 

手汗を解消する方法

冬に手汗をかいてしまう原因を5つ挙げました。それぞれの対処法を

ご紹介します。

まず、1つ目の暖房や服装についての対処法についてです。冬は着込むので、

体温調節が難しくなります。室内では体温調節をしやすいように着脱しやすい

レッグウォーマー、ネックウォーマーなどを着用したり、ブランケットを

使用してください。暖房の温度は18~22℃に設定しましょう。

 

基礎代謝とストレスが原因で手汗をかいてしまう方は、生活のリズムを

整えましょう。生活リズムを整えることで、自律神経が整いやすくなります。

基礎代謝が良すぎて汗をかいてしまう方は、脂肪の量が多いと考えられます。

バランスのとれた食事をとることで、無理なく脂肪の量を落とすことができます。

質の良い睡眠をとることも大事です。心身ともに回復することができます。

 

そして、手汗を気にしないようにしましょう。手汗が気になると、

焦ってしまい余計に汗をかいてしまいます。ストレスを緩和させるために、

好きな音楽を聴いたり映画を観るなど、気分的にリフレッシュすることを

オススメします。

 

気圧が原因で手汗をかいてしまう場合、交感神経が優位になって手汗を

かいてしまうのですが、気圧や交感神経を調整するのは難しいですよね。

気圧が高い日には意識してリラックスしたり、休憩を多めに取るように

しましょう。また、「気圧が高いと手汗が出やすい」と思い続けると、

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思い込みによって勝手に手汗をかいてしまいます。気にしないことが一番です。

 

最後は冷え性が原因の場合です。冷え性を改善するためには、身体を

冷やさないことです。身体を温める飲み物を飲んだり、首・手首・足首を

冷やさないようにしましょう。寝る前に軽くストレッチすることも

おススメです。

 

病院を受診する

対処法を試しても効果がない場合には、遺伝が原因の可能性があります。

遺伝性の手汗は通常の対処法では効果を期待できないので、皮膚科を

受診してください。皮膚科では、薬、制汗剤、デオドラントを処方されたり、

生活習慣指導や手術が行われます。

 

そして、病気や薬物が原因で手汗が出ている場合もあります。

その際には内科を受診してください。遺伝性なのか病気などが原因なのか

わからない場合には、総合病院を受診しましょう。

 

まとめ

営業の仕事をしていたり、手を使う仕事をしていると手汗が気になりますよね。

冬に手汗が気になる方は少なくありません。ですので、怖がってそのまま

放置せずに、対処法を試してみてください。

手汗は意外と周りの人に気づかれにくいです。ですから、考えすぎ

ないようにしましょう。考えすぎると余計に手汗をかいてしまいます。

即効性はありませんが、生活のリズムを整えたり、食事のバランスを

考えるなど、手汗を前向きに捉えてみましょう。

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