年子の抱っこ紐事情、おすすめなのは「おんぶ」!?

公開日:  最終更新日:2018/04/13

抱っこ紐といえばお母さんなら誰でも持っている、子育ての必須アイテム

の一つですね。今回は、年子育児の抱っこ紐、そしておんぶ紐情報を

お伝えします。

 

年子特有?妊娠中の抱っこ問題

抱っこ、または抱っこ紐について年子のお母さん特有のお悩みといえば、

下の子妊娠中、上の子をどう抱っこするのか、ではないでしょうか?

2つ以上離れた兄弟でも、抱っこはもちろんせがまれると思います。

ただ、年子の場合多くのお母さんが、そもそも上の子がまだ歩いていない、

歩いたとしてもほんの数歩だけ、よって抱っこの他には選択肢がない

という状況を経験することでしょう。もちろんベビーカーも使用すると

思いますが、抱っこじゃなければ泣き止まないなんてことも多いですし、

抱っこ紐は必需品です。

 

私の場合は上の子が初めて歩いた時、妊娠6ヶ月でした。

妊娠初期は抱っこ紐を使って普通に抱っこをしていましたが、二人目のためか

お腹が出てくるのが早く、妊娠6ヶ月ごろには抱っこ紐を使っての

おんぶが多かったと思います。私自身は妊娠中、おんぶの方が圧倒的に

体が楽というタイプでしたが、人によりけりだと思いますので、

妊婦であるお母さんの体が一番楽なやり方を見つけたいですね。

最近人気の抱っこ紐は腰と肩の両方にベルトがあって、肩腰両方で重みを

受けとめるタイプであり、街でも使っているお母さんをよく見かけますよね。

私も上の子の時にこのタイプを購入して使っていましたが、妊娠週数が

進むにつれて、腰に重みがかかるということがどうにも苦しくなり、

肩紐だけでリュックサックのようにおんぶや抱っこができる商品を

買い足しました。抱っこ紐にも色々な形のものがあり、ちょっとした

違いで劇的に体が楽になることもあるので、赤ちゃん用品店などで

実際に上の子と試してみて、自分と相性のいいものを探してみて下さい。

 

下の子が産まれてからの抱っこ紐

下の子の新生児期から、しばらくの間活躍したのが横抱きの抱っこ紐です。

上の子が新生児の時は横抱きの形で使用する機会はほとんど無かった

のですが、下の子の際は大活躍でした。

赤ちゃんに合わせて生活できた上の子と違い、下の子にはどうしても

上の子の予定に付き合ってもらわねば生活がまわりません。上の子の散歩や

予防接種、幼稚園や保育園の体験、習い事など、下の子がねんねの

時間でも外へ行かなければいけません。年子ですと上の子もまだまだ

生活全般に渡って親の手助けが必要です。家の中でも赤ちゃんを抱っこで

寝かしつけの真っ最中に、上の子のお世話のため手を使う事が多々あります。

横抱きの抱っこ紐があれば、下の子を抱っこしたまま片手で上の子の

お世話ができますのでとても助かります。慣れてくれば、横抱き

抱っこ紐にいれて授乳しながら上の子にご飯を食べさせたり、

一緒に遊んであげたりできて便利です。

ふたりを同時に抱っこしないといけない状況もこの先沢山出てきます。

お母さんが座れる場所では座って、ふたりとも膝に乗せつつ左右

ひとりずつ抱っこ、という形が楽かと思います。座っていても立っていても、

片方は抱っこ紐に入れたうえで抱っこすると万が一にも子供を落とす、

ということが防げるのでおすすめです。急に反ったり突っ張ったり、

赤ちゃんの動きは時に予想外ですから、私は新生児期を過ぎて縦抱きに

なってからも、なるべく下の子は抱っこ紐にいれていました。

座って抱っこの際、横抱き抱っこ紐でなるべくお母さんの体の片側に

よせて新生児を抱っこし、反対側の膝に上の子を乗せると子供同士を

少し離して抱っこできます。

上の子が好奇心から例えば赤ちゃんの目に急に触ったり、自分だけを

抱っこしてほしい気持ちから赤ちゃんをギュッと押し出そうと

したりすることもあります。言い聞かせていても上の子もまだまだ

小さいですから、子供たち同士、初めは少しだけ距離をとって

抱っこすると安心ですよ。

 

下の子の首座り以降の抱っこ紐、ばってんおんぶ紐まで登場

首が座って赤ちゃんの体が少ししっかりしてくると、縦抱き抱っこが

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出来るようになるのでお母さんはだいぶ楽になりますよね。

さらにおんぶも可能になると年子育児も一気に楽になってきます。

我が家の下の子は一日中とにかくよく泣く子でしたので、

家事や上の子のお世話をする時は、ほとんどの時間をおんぶで

過ごしました。

私のようにおんぶの時間が長い、またはおんぶだと肩がこって

仕方がないお母さんにおすすめなのが、昔ながらのばってんおんぶ紐です。

胸のところで紐をばってんにして結ぶもので、昭和のお母さんが

使った物というイメージの人が多いのではないでしょうか?

私も自分が抱っこ紐を選ぶ時、全く選択肢にありませんでした。

ですが毎日長時間おんぶする生活で体は限界となり、肩こりからくる

頭痛やめまいに悩まされるようになりました。

そこで色々調べた結果、ばってんおんぶ紐にたどりついたのです。

初めて使った時は、あまりの楽さに感動したほどで、体に赤ちゃんが

密着し、上半身全体で重さを受けとめられるので肩の負担はだいぶ

軽減されます。おんぶの位置も高く、肩越しにお母さんのしている

ことが見れるので、料理中に野菜を手に持ちたがったり、洗濯機を

回しながらふと鏡を見ると、赤ちゃんが鏡の中の自分に笑いかけていたり、

飽きずにおんぶされてくれます。

胸が強調されてしまって恥ずかしいというお母さんにはストールを

巻くのがおすすめです。私がよくやっていた方法ですが、

自分の背中と赤ちゃんのお腹の間に広げたストールの真ん中辺りを

挟んでからおんぶ紐を付けます。胸の前でおんぶ紐を締めたら、

左右に垂れているストールを、紐の上からビスチェのように胴体に

巻き付けたり、ばってんの紐に挟み込んで体の前に垂らしたりすると、

結び目や胸まわりをカバーできます。春夏は綿や麻など涼しい

素材のもの、秋冬は暖かいものなど季節によって使い分けていました。

 

まとめ

年子の抱っこ紐をどうするかについて考える時、どうしても下の子へ

目が行ってしまいがちです。ですが上の子も歩き出したばかりの時期、

歩くのが楽しくてとにかく自分で歩きたがったり、再びお母さんに

抱っこばかりせがむように戻ったり、その子の性格や成長の時期に

よっていろんな時がやってきます。下の子もベビーカーがいい、

歩きたい、抱っこされたいと自己主張が始まりますし、ふたりとも

ベビーカーを拒否して抱っこにおんぶとなる日もくるかもしれません。

私は下の子を紐でおんぶ、上の子を片手で抱っこし、もう片方の手で

ママバッグとスーパーの買い物袋を積んだベビーカーを押す、

という時期が体力的には一番大変でした。ベビーカー、抱っこ紐、

おんぶ紐などを組み合わせて、どんな時期もお母さん、

上の子、下の子、3人ともにしっくりくるやり方を探せるといいですね。

時にまわりの方の手も借りながら、何より、お母さんが

楽にいられる方法を皆さんが見つけられますように!

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