野菜嫌いっ子のママが時短で作る、幼児向けのお弁当!

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保育園児や幼稚園児など小さな子供がいると、朝は本当に忙しいですよね。

でもせっかくお弁当を作るからには、栄養バランスのとれたおかずで、

子供が食欲をそそられるよう色どりのいい、かわいいお弁当を作って

あげたいものです。

お弁当の時短のコツや、時間をかけないキャラ弁作りなどを

ご紹介します。また、我が家の子供たちは野菜が苦手なので、

野菜嫌いの子のお弁当例として参考になれば嬉しいです。

 

お弁当の時短のコツ

朝起きてお弁当のおかずを一から作るとなると、とても時間が

かかってしまいます。手作りの冷凍おかずを使ったり、前の晩に

下ごしらえをしておくと、かなり時短になります。

特に野菜は洗って切って火を通してと時間がかかりますが、

栄養面でも彩りの面でもお弁当には必ず入れてあげたいですよね。

野菜こそ冷凍ストックや常備菜があるととても便利なのではと思います。

 

時短に役立つ冷凍野菜

コーン、枝豆

市販の冷凍野菜で私がよくお弁当に入れるのはコーンと枝豆です。

卵やウインナーの下やおかずの隙間に入れたり、まだうまく自分で

食べれない下の子にはご飯に混ぜ込んでおにぎりにして入れたりします。

ご飯に枝豆、チーズ、薄く切ってレンジでチンしたウインナー、

コンソメほんの少し、を入れて混ぜると洋風おにぎりになります。

ピラフやチャーハンはこぼしてしまいそうですが、油分の少ない材料で

作ったおにぎりなら年少さんなど幼児にも食べやすいかと思います。

 

ブロッコリー

市販の冷凍ブロッコリー、または自分で塩ゆでして冷凍しておいた

ブロッコリーも便利です。茶色になりがちなお弁当が一気に色どり

良くなります。

我が家の子供たちはブロッコリーが好きではないので、私はいつも

2房ほどレンジで軽く解凍し、上の蕾の部分だけをキッチンバサミで

切り取って鶏そぼろや鮭フレーク、ツナと一緒に混ぜ込みおにぎりに

しています。もしブロッコリー嫌いのお子様がいましたら、

是非試してみて下さい。我が家ではブロッコリーだとわざわざ説明せずに

食べさせていたため、子供がブロッコリー嫌い!食べれない!

と言い出した時に、いつもおにぎりに入ってる緑の点々もブロッコリー

だよ、いつも食べてるよ、と言ったらびっくりしていました。

いまだに房の形のブロッコリーは嫌がりますが、お弁当の日はおにぎりに

入ってたブロッコリー食べれたよ、すごいでしょ!と嬉しそうなので、

自分にはブロッコリーは絶対食べれない、絶対食べたくない…と思って

しまうよりいいのかなと思います。

 

にんじん

にんじんは薄く切って冷凍しておくだけでも時短になりますが、

5ミリ程度に切ったものをグラッセやコンソメ煮にしておくのも

おすすめです。お花や動物、車などで型抜きしておけば、

解凍して入れるだけでかわいいお弁当のできあがりです。

冬でなければ凍ったままでも大丈夫です。また5ミリ×2センチほどの

スティック状に切ったものを薄く味付けして煮ておくのも便利です。

そのまま入れてもいいですし、ちくわの穴に通したり、卵で作るお花の芯

(作り方は後ほど)にしてもお弁当が華やかになります。

また解凍後に6等分して5ミリ角にしたものを冷凍コーンと混ぜて

ミックスベジタブルとして使ったりもします。我が家の子供は

グリンピースが苦手で市販のミックスベジタブルが使えない為、

同じようなお子さんがいましたらおすすめです。

 

かぼちゃ

冷凍カボチャならすぐに火が通るので煮物などを作るにも時短に

なりますが、煮たかぼちゃをつぶして茶巾絞りにしたものを冷凍

しておけば、朝はお弁当箱に入れるだけなのでもっと時短になります。

 

じゃがいも

皮を剥いて切ったじゃがいもを下茹で、またはレンジでチンした後、

マッシュして冷凍しておきます。ラップの上に薄く広げてぺったんこに

して冷凍すると、ぼそぼそになりづらくおすすめです。

朝はレンジでチンして、バターとお塩でマッシュポテトのお団子に

しても食べやすいですし、コーン、枝豆、にんじん、マヨネーズで

ポテトサラダにしても素早く作れます。

私はお弁当用にじゃがいもの下ごしらえをわざわざ作るのは嫌なので、

肉じゃがなどじゃがいもを煮物にする日に多めに切って取り分けておき、

煮込んでいる間にレンジで加熱、マッシュ、冷凍とやってしまいます。

 

 

作り置きできる野菜のおかず(野菜嫌いの子供にもおすすめ)

野菜嫌いの子供が食べやすくなる味付け、カレー味と

ウスターソース&ケチャップ味の野菜のおかずです。

 

野菜とウインナーのカレー炒め(冷蔵保存)

薄切りのウインナーと野菜をコンソメとカレー粉少々で炒めます。

お野菜は玉ねぎ、いんげん、薄く切ったにんじん、1センチほどに

切ったエノキ、コーン、枝豆など。

我が家の場合はにんじん、コーン、枝豆、ウインナーで作ります。

また作り置きせず、前の晩に作る時はウインナーの代わりにツナに

してもカレー味とよく合います。野菜嫌い(味だけでなく噛み心地が

気に入らなかったりやパサパサする食感も嫌い)の我が子は、

ツナも塊があると硬くて嫌、パサパサして嫌だというので、

炒める前にフォークでこれでもかというほど良くほぐしておきます。

面倒ですが食べてもらうためのひと手間です。

 

ウスターソースとケチャップで味付けする野菜ソース(冷凍保存)

鶏のまたはささみのひき肉と、細かく刻んだ野菜で作るミートソースです。

ミートソースといっても汁気がほとんど無くなるまで煮込んでおくと、

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お弁当にも入れられます。念のため夏場は避けた方がいいかもしれません。

玉ねぎ、にんじん、パプリカやピーマン、きのこをフードプロセッサー

等でみじん切りにします。野菜嫌いな子供の場合はうんと細かくして

しまうのがおすすめです。我が家では2ミリ程度のみじん切り、

加熱した時にひき肉とお野菜の粒が同じになるサイズを目安に刻みます。

(口当たりをなめらかにする為です)

お弁当用には脂肪が少なめの胸かささみのひき肉と刻んだ野菜を炒めて、

コンソメを入れたトマトジュースで柔らかくなるまで煮込み、

ほとんど汁気がなくなるまで煮込んだらソースとケチャップで

味付けします。お弁当では冷めた状態で食べるので、脂肪が少ない

お肉の方が向いているかと思います。

レンジでチンした芋、しめじ、にんじん、作り置きしておいた鶏ハム等を

カップに入れてミートソースをかけ、チーズをかけてオーブントースターで

焼いたり、はんぺんの間に挟んで焼いたりするとよく食べてくれます。

卵焼きの中に入れてミニオムレツも手早く作れます。

ほとんど汁気がなく液が垂れてこないので、ご飯の間に挟むのも

おすすめです。お弁当用には、大さじ1杯位の小分けにして

冷凍しておくと便利だと思います。

 

時短で作るかわいいお弁当

時間のない時は手の込んだキャラ弁は作れないけれど、少しかわいく

するだけでも子供は喜んで食べてくれます。

かわいいお弁当を時短で作るコツのご紹介です。

 

とにかく型を使う

最近は100均などでもかわいい型がたくさん売っています。

野菜用、おにぎり用、ウインナー用などがあるので活用しましょう。

私が気にいっているキャラ弁アイテムは海苔用のカッターです。

ホチキスの様に海苔を挟んでパチンとすると、目や口の形に

海苔が切れます。

大きめの動物型ではんぺんを抜いて焼き、海苔の顔をつけたり、

かぼちゃやじゃがいもの茶巾絞りを猫やクマの形にして顔をつければ、

あっという間にかわいくなります。

本当に時間がない時は小さな丸いおにぎりに顔海苔を付けるだけでも、

子供にとってはかわいいお弁当です。

 

にんじんの型抜きグラッセを冷凍しておけば、朝はお弁当箱に

入れるだけで済みます。我が家には乗り物大好き男子がいるので、

車のにんじんを使ってご飯の上に海苔の道路を作って走らせたり、

ふりかけご飯のうえに飛行機と星のにんじんを飛ばしたりすると

喜びます。

 

ウインナーのお花

ウインナーを3等分にし(斜め切りではなく金太郎飴みたいに直角に)、

切った面の一方だけに十字、または6等分に切れ目を入れます。

(切れ目の深さはウインナーの高さの半分くらいです)

マグカップにお水を入れ、そこに切れ目を入れたウインナーを入れ

レンジでチンすれば、切れ目が少し開いてお花のウインナーになります。

調理器具もマグカップだけなので洗いものが少なく済みます。

加熱して開いた切れ目にコーンや枝豆を入れたり、ケチャップの

点を付けるとよりお花らしく見えます。

 

卵のお花

薄焼き卵を作って冷凍しておきます。玉子焼き用のフライパンで

四角く作っておくと、キャラ弁に使いやすいです。

縦4センチ×横6センチ程度の四角い薄焼き卵を用意し、縦半分に

折りたたみます。折って輪になっている方の辺に、キッチンバサミで

5ミリ間隔で切り込みを入れます。切込みの深さは1センチ位です。

切込みを入れたら、卵を右から左へクルクルと巻いていき、

最後にピックで留めます。切込み側を上にしてお弁当箱に入れると

小さなタンポポの様で綺麗ですよ。切込みが深いとコスモスのように

長い花びらが広がって良いのですが、幼児には食べにくいと思います。

卵を巻くときに、茹でたにんじんスティックを芯にすると見た目も

綺麗で、野菜もとれるのでおすすめです。

 

まとめ

野菜嫌いの子のお弁当は、子供の喜ぶおかずばかりだと茶色のお弁当に

なってしまいがちですが、お子さんが食べられる野菜を色々な形で

入れたり、苦手な物もちょっとだけ入れて栄養バランスの良い

お弁当にできたらいいですね。私は個人的には、例えばすごく早起きして、

時間をかけて頑張って作ったおかずを「野菜だから」の一言で

兄弟そろって残されてしまったりすると、ちょっとショックだったりします。

だからこそ、市販の冷凍野菜や簡単に作れる自家製野菜ストックを賢く

利用して、時短でも栄養バランスよく、お手軽に作ったからこそ

「残しちゃってもまた今度食べてみたらいいんだよー」と心から

言える余裕を持てたらいいなと思っています。

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