どうすれば良い?危険なスズメバチと遭遇したらするべきこと

公開日:  最終更新日:2017/06/12

登山や釣りなどレジャーに出かけた際に、

遭遇すると凶暴で厄介なのがスズメバチですね。

家の近くに巣があって、窓を開けたら部屋に入ってくる可能性も捨てきれません。

暖かくなってくると虫は活動が盛んになるので、

被害に遭わないためにも、対処法を紹介します。

絶対に刺されないように、身を守っていきましょう!

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スズメバチはなぜ襲ってくるの?

スズメバチというのは、餌場や巣を荒らすと見なしたものを攻撃対象とします。

こちらにはその気がなくても、うっかりスズメバチの巣の近くや、

餌場に近寄ってしまうと、敵と思われて襲ってくるのです。

特に5月から9月にかけては繁殖期なので、

更に攻撃的になっているので、ハイキングなどに行った時にも、

迂闊に巣に近寄らないように注意しなければなりません。

 

どんな場所に出没する?

では、スズメバチは一体どんな場所に巣を作るのでしょうか。

生息地としては、主に山林や農村部など自然が多い場所ですが、

家の庭木であったり、軒下などにも巣を作る場合があります。

また、吊り橋の近くにも生息していることが多く、

橋を渡ろうとした人が襲われるというケースも多い様子。

木の根本や土の中にも巣を作るので、

自然の中へレジャーに行くと知らないうちに、

スズメバチに近づいてしまっていたということも、十分にあり得るのです。

 

効果的なスズメバチ対策

もし家の敷地内にスズメバチが巣を作ってしまい、駆除が必要となったら、

最も無難なのは専門の業者に依頼することです。

また地域によっては、自治体に相談すると対応してくれるかも知れませんので、

一度確認をとってみることをおすすめします。

スズメバチ専用の殺虫スプレーも市販されていますが、

やはり素人が防護服も身に付けずに駆除しようとすると、

大変危険ですので、なるべく業者に任せた方が安全です。

スズメバチは熊が天敵であるため、黒い物に攻撃してきます。

そのため、登山やハイキングなど、

スズメバチが生息していそうな場所に行く時は、

黒や紺などの暗い色の衣類を避けて、白っぽい服を選びましょう。

頭も狙われやすいので、明るい色の帽子を被ることをおすすめします。

もしも服装が黒っぽくても、白いタオルを持参していけば、

いざという時に体や頭を覆い隠すことが出来ますよ。

そして万が一、襲われた時のために、なるたけ肌の露出も控えて、

長袖と長ズボンにしておくと良いでしょう。

また、匂いが強いものはハチを刺激する場合があるので、

香水や整髪料などもつけない方が無難です。

 

スズメバチと遭遇したら

基本的に、スズメバチは巣から10m程の範囲内に侵入してきた敵を襲います。

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最初は威嚇として相手の周囲を飛び、そのうち空中で停止すると、

カチカチとアゴを噛み合わせて音を鳴らしてきます。

ここで焦って騒いだり、追い払おうとすると、スズメバチを刺激してしまうので、

もし服や持ち物が黒かったり、帽子を被っていなかったら、タオルで覆い隠し、

姿勢をなるべく低くして、そっと後退りをしながら逃げましょう。

この時、大きな動きをするとスズメバチは余計に興奮するので、

動作はゆっくりと、慌てずに対処してください。

 

スズメバチに刺されてしまったら

もし刺されてしまった時は、応急処置として、

患部を指で絞って毒を水で洗い流しましょう。

毒を飲み込んでしまう可能性もあるので、決して口で吸いださないようにしてください。

傷口をよく洗って冷やしたら、最後に抗ヒスタミン軟膏を塗っておきます。

そして出来るだけ早く、医師の診察を受けてください。

身体に何も異常がなくても、念のため受診することをおすすめします。

特に、以前ハチに刺された経験があるかたは、

アナフィラキシーショックになる可能性もあるので、一刻も早く病院へ行きましょう。

 

まとめ

スズメバチ対策には、巣に近寄らないことが一番ですが、

アウトドアが趣味の方ならば思いがけなく遭遇することもあるかも知れません。

でも、そんな時や、もし刺されてしまっても、落ち着いて行動すれば大丈夫です。

そして、ハチに限らず、何が起こるか分かりませんので、

山林へ行く時はくれぐれも装備をしっかりとして行きましょう。

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