初めて浴衣を購入する方必見!浴衣のサイズ選びの基準とは?

公開日:  最終更新日:2017/06/12

花火大会やお祭りなど、夏のイベントには浴衣を着て

行きたい人も多いのではないでしょうか。

でも初心者にとっては、浴衣のサイズってどう選んだら良いか、

よく分からないですよね…。

そこで、身長や体形にあった浴衣の選び方を紹介致しますので、

購入の際に参考にしてみてください!

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まずは着丈と裄丈を測ろう

浴衣に限らず、着物を購入するときには、着たときに体形に関わってくるため、

着丈と裄(ゆき)丈を測っておきましょう。

着丈は衿から裾までの長さで、裄丈は首の付け根から手首の骨までの長さです。

浴衣を選ぶ際は、まずは着丈を測り、自分の身長と合っているか

確認すると良いですよ。

女性の場合は、自分の身長と同じくらいの着丈か、

着付けの時におはしょりをして調節出来るので、

10cmほど着丈の長さに余裕があってもでも大丈夫です。

男性の場合は、帯を締めた状態で、くるぶしが見え隠れする長さが

丁度いい着丈となっています。また男性は、

身長から25~30cmくらい引いた長さが着丈の目安です。

裄丈は、浴衣を着て両手を左右に伸ばした時、

袖口が手首の辺りになればぴったりのサイズですが、

多少なら長かったり短くても問題ありません。

補足として、ふくよかな体形の人はヒップのサイズも測っておくと良いですよ。

 

身長に合ったサイズの選び方

メーカーにもよりますが、既製品の浴衣の場合は一般的に、

下記を目安にして浴衣を選んでください。

まずは女性の浴衣から。

身長145~155cm:着丈152cmのSサイズ。

身長156~165cm:着丈165cmのF(フリー)サイズ。

身長166~172cm:着丈170cmのTL(トール)サイズ。

身長156~165cmでふくよかな体形:着丈168cmの2Lサイズ。

 

続いて男性の場合。

身長148~155cm:着丈135cmのSサイズ。

身長155~165cm:着丈140cmのMサイズ。

身長165~175cm:着丈145cmのLサイズ。

身長175~185cm:着丈150cmのLLサイズ

身長185cm以上:着丈152cmの3Lサイズ。

男性は浴衣を着る時、おはしょりもしないし帯も細めなので、

身幅が大きめな浴衣を着ると、不格好になったり、着崩れやすくなってしまいます。

男性は特に自分の体形にぴったりと合う浴衣を選んで着てください。

 

子供の浴衣の場合

子供用の浴衣を選ぶ時は、ワンサイズ大きいものを購入しましょう。

ジャストサイズの浴衣を買ってしまうと、

成長の早い子供は翌年には着られなくなってしまいます。

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ただし、あまり大きすぎる浴衣を買うと、着ている時に動きにくくなってしまい、

裾を踏んで転んでしまう危険性もあります。

なるべく、来年までは着られるようなサイズを選んであげると良いでしょう。

 

 

浴衣のサイズは直せる?

もし浴衣が大きかったら、専門の業者に頼んでサイズ直しを

してもらうことも出来ます。

自分自身で、おはしょり部分を縫うなどして、着丈を直すことは出来るのですが、

そうすると全体のバランスが悪くなる場合もあるため、

和裁に慣れていない人は無理をせず、業者に依頼することをおすすめします。

でも業者に頼むと、お金や時間がかかることもあるので、

自分の体形に合ったサイズの浴衣を選んで購入しましょう。

 

まとめ

要約すると、女性は自分の身長くらいか多少長めの着丈、

男性はくるぶしが隠れる程度、

子供はワンサイズ上の浴衣を着ると丁度良くなります。

ただし、やっぱり人によっては手足が長かったり、

体形にも個人差があるので、一度試着することをおすすめします。

実際に着てみると、自分に似合う柄やサイズが分かるので、

失敗しない浴衣選びが出来るでしょう。

是非、自分に似合う浴衣を着て、夏のイベントを楽しんでください!

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