うなぎやアナゴでアレルギーになる?その症状と予防について

公開日:  最終更新日:2017/07/25

うなぎやアナゴは栄養も豊富に含まれており、

夏バテ防止にも効果的な食材ですが、少なからず、

アレルギーを起こしてしまうこともあるのです。

今回はそんな、気を付けたいうなぎとアナゴのアレルギー

について紹介していきます。

夏になると、土用の丑の日でうなぎや、

旬のアナゴを食べることも多くなるので、気を付けていきたいですね。

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うなぎやアナゴによるアレルギー症状とは

うなぎやアナゴを食べたことによって、顔が赤くなり、口の中や喉、

唇が痒くなったり、腫れて痛みを伴う場合があります。

重い症状になると、腹痛や下痢、嘔吐、蕁麻疹(じんましん)が発生したり、

更にひどくなると、喉が腫れたことによって呼吸困難になる危険性もあるので、

十分に注意したいですね。

特に、家族でうなぎやアナゴを食べた時に、一人だけ症状が現れたら、

食あたりなど単なる不調ではなく、アレルギーを持っている可能性が高いでしょう。

 

なぜアレルギーになってしまうの?

どんな食材でもアレルギーは存在するのですが、

一般的にはうなぎやアナゴはアレルギーを引き起こす頻度が低いとされています。

それでも稀に、魚介類が持つパルプアルブミンというたんぱく質が原因で、

アレルギー症状が出てしまうことがあります。

特に小さいお子さんは、たんぱく質を分解する力が未発達なので、

アレルギーを引き起こす可能性が高くなるでしょう。

また養殖うなぎに関しては、飼育されていた時のエサが体内に蓄積され、

それがアレルゲンとなった事例もあるようです。

そして、うなぎやアナゴそのものが原因でなくても、タレの原料や添加物、

もしくは山椒によってアレルギーが引き起こされるケースもあります。

ちなみに、天然物ならば問題なかったけれど、

養殖のうなぎでアレルギー反応が出たり、

今まで食べても平気だったのが、その日の体調によって急に症状が出た、

ということもあり得るので、注意しましょう。

 

予防するためには

もしうなぎやアナゴを食べて、何か体に異常があったら、

今後は口にするのは控えるべきです。

念のため、病院でアレルギー検査を受けておくようにしましょう。

うなぎやアナゴは栄養豊富ですが、脂質が多いため消化に良くないのと、

小骨や皮が多くて食べづらいため、小さいお子さんには、

あまりたくさん食べさせないことをおすすめします。

もし与える時は、ほぐした身をほんの少しだけ、

食べさせるようにすると良いでしょう。

そして、もし食べさせたらお子さんにその後、アレルギー反応が出ないか、

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注意深く様子を見ていてあげましょう。

また、アレルギーに関わらず、

胃腸の調子が悪い時に脂っこいうなぎを口にすると、

食あたりになる可能性もありますので、

出来るだけ体調の良い時に食べるようにしてください。

 

もしもアレルギー反応が出たら

食べている最中にアレルギー反応が出たら、食事を中断し、

口の中に原因の食べ物が残らないようによくゆすぎ、

症状が軽くてもなるべく早く医師の診断を受けましょう。

もし症状が重い場合は医療機関に連絡し、指示を仰いで応急処置を行ったり、

救急車で搬送してもらうようにしてください。

時間が経ってから症状が現れる可能性もあるので、

異変を感じたら、すぐに病院に行くことをおすすめします。

 

まとめ

うなぎやアナゴの成分や、タレや山椒によってごく稀に、

アレルギーを引き起こすこともあります。

もし何か体に異変がありましたら、すぐに病院へ行くようにしましょう。

また、小さいお子さんに食べさせる時は、

必ず様子を見ながら少量ずつ与えてください。

そして、もしも何らかの症状が出たら、

慌てずに医療機関へ相談すると良いでしょう。

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