浴衣に腕時計は付けて良い?浴衣に相応しいアクセサリーとは

公開日:  最終更新日:2017/06/12

夏はお祭りや花火大会などのイベントで、浴衣を着る機会が多くなりますが、

その時に腕時計は付けて良いのでしょうか。

浴衣に限らず、着物姿に腕時計って、何だかあまりイメージが湧きませんよね。

今回は浴衣に腕時計は有りか否かと、

浴衣にはどんなアクセサリーが相応しいのかを紹介していきます。

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腕時計は浴衣を着た時に付けない方が良い?

浴衣に時計はなるべく付けない方が良いようです。

確かにフォーマルな席でなければ、浴衣をはじめ、

着物の着方や装飾品はある程度自由でも構いませんが、

腕時計を付けていると袖口を引っかけてしまい、

もしかしたら浴衣を傷つけてしまう可能性があります。

また、浴衣に限らず、和装時はうなじと手元のみの肌を露出するので、

そこに何か装飾品があると、見栄えが悪く、

様(さま)にならないとされているのです。

 

もし浴衣に腕時計を付ける場合

着物にはアクセサリーは最低限に留めるべき、というのがマナーです。

ただ、最近ではファッション性を重視して浴衣を着る傾向もあるため、

必ずしも腕時計はNGというわけではないようです。

ですが、もし腕時計を付けるのであれば、浴衣の袖を傷めないように、

細身でシンプルな腕時計にしましょう。

特に男性はゴツゴツした腕時計を付けている方も多いですが、

浴衣の時は外すかシャープなものを選ぶと良いですよ。

また、浴衣を引き立てるためにも、

あまり華美で目立つデザインの腕時計はしない方がおすすめです。

そしてあまり浴衣姿に浮いてしまわないように、

デジタルよりアナログの方が良いでしょう。

 

浴衣に似合う時計とは

やはり浴衣に腕時計はそぐわないから外しておきたいけれど、

毎回バッグから携帯電話を取り出すのも不便という場合は、

懐中時計を持ち歩いてはいかがでしょうか。

懐中時計でしたら帯に挟んでおけば、

すぐに取り出して時間を確認することが出来るので、とても便利。

何より懐中時計は、腕時計よりも浴衣に似合うのでおすすめです。

 

浴衣に相応しくないアクセサリー

腕時計以外にも、浴衣をはじめ、着物には付けない方が

良いとされるアクセサリーがあります。

例えば、腕時計と同様にブレスレットやバングルなども、

袖を傷つけたりする可能性があるので、付けるのは控えるべきです。

もし付けるのであれば、やはりシンプルなデザインのものか、

数珠ブレスレットなど良いでしょう。

また、和装をしている時はネックレスなど首飾り類も付けません。

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やはりうなじを美しく見せる必要があるため、

余分なアクセサリーとなってしまうのです。

ピアスやイヤリングも、基本的には付けませんが、

ゆらゆらと飾りが揺れ動くものではなく、耳にぴったりと付くタイプで、

なおかつ小振りなものならば付けても良いようです。

 

どんなアクセサリーなら付けても良い?

結婚指輪や婚約指輪、そしてあまり派手ではないデザインならば、

和装でも指輪はOKです。

また、浴衣なら帯留(おびどめ)や髪飾りを付けても良いでしょう。

帯留は冠婚葬祭の着物では付けませんが浴衣でしたら、

帯の色や柄とよく合うデザインのものを選んで付けましょう。

特に、涼しげな浴衣姿にしたいのであれば、

まとめ髪にかんざしを一本挿すというだけでも、十分美しく見えますよ。

 

まとめ

浴衣は格のある正装や礼装の着物とは違い、あくまで普段着なので、

自由にコーディネートを楽しんでも大丈夫です。

腕時計も付けない方が見た目も良いですが、

浴衣ならば付けても問題ないでしょう。

ただし、腕時計を付ける場合は、なるべくシンプルな形状のものにして、

袖口を傷つけないように注意してください。

そして、浴衣をすっきりと美しく着こなしたい女性には、

無駄に色んなアクセサリーを付けずに、

髪飾りだけにしておくことをおすすめします。

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