夏休みの宿題に役立つ!読書感想文を上手に書くコツとは

公開日:  最終更新日:2017/06/12

夏休みの宿題の定番である、読書感想文。

読書好きな子でないと、なかなか本を読んで感想文を

書いていくのは難しいものですね。

また、本を読むのは好きでも、自分で感想をまとめて文章を

作成していくのが苦手な場合もあります。

今回は実際やってみると意外と難しい、読書感想文を書くコツを紹介します。

お子さんは夏休みの宿題の参考に、親御さんは

お子さんに相談されたらアドバイスをしていきましょう。

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どんな本の感想を書くか選ぶ

まずは感想文を書く本の選び方。

ここで重要なのが、自分が興味のある本の読書感想文を書くことです。

特に、読んでみたらとても面白くて、誰かにすすめたい、

そんな本を選びましょう。

その本の良さを伝えたい、楽しさや面白さを共有したいと思える本ならば、

感想文はとても書きやすくなりますよ。

そのためには、まず少し読み始めてみて、その本がつまらないと感じたり、

内容が難しくて、または興味が湧かなくて理解できない、

面白くないと思ったら、違う本を選ぶようにしていきましょう。

そして、あまりにも長い話の本だと、後であらすじを書いていくのも

大変なので、ページ数は多すぎない本を選ぶこともポイントです。

 

メモを取ったり、付箋(ふせん)をはさむ

本を全て読み終えてから、感想文に取り掛かると、

内容を忘れてしまう可能性もあります。

そのため、印象的だったページや、誰かに紹介したい場面などは、

すぐに付箋などを挟んでおいて、チェックしておくと良いでしょう。

付箋には読んだ時に感じたことなど、

感想を簡単に書いておくと後でまとめやすくなります。

読みながらメモを取ることもおすすめです。

何か感動するページがあったら、とにかく忘れないように

チェックしておくようにしましょう。

分からない言葉が出てきた時も、調べてメモしておくと

感想文を書く時に便利です。

 

感想文の構成を考えよう

読書感想文をより上手に書いていくには、書き始める前に

構成を考えておくようにしましょう。

使う作文用紙の枚数や字数が決められている場合でも、

文章が組み立てやすくなります。

構成の立て方は、まず感想文を書く本との出会いや、

読むきっかけなどを書くようにしましょう。

次に、その本がどんな内容であるかを、分かりやすく簡潔に書いていきます。

あらすじを書き終えてから、いよいよ感想に取り掛かりましょう。

この時に読みながら取っておいたメモや、付箋が役に立ちます。

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感想を書く時は、どの場面のどんなところが心に響いたのかも書くと、

より中身のある作文が出来ます。

好きな言葉や登場人物がいる場合は、なぜ好きなのか

その理由も書いておきましょう。

そして最後は、その本を読んでどんなことを得られたか、

もし自分が主人公だったらどんなことをしていたかを

書いておくのも良いですよ。

 

読書感想文が完成したら読みなおしてみる

感想文が書けたら、まず一度自分で読んでみて、

自分の伝えたいことが書けているか、

間違えた部分はないかなどを確認しましょう。

自分で読んで確認しても、もし心配でしたら、

お父さんお母さんに読んでもらうと良いですよ。

すると自分では気付けなかった間違いや、

文章的におかしいところなどを教えてもらえます。

 

まとめ

読書感想文を上手に書いていくには、紹介したい、読みたい本を選ぶこと、

印象に残ったページはメモを取っておくこと、

書いていく前には構成を考えるようにしましょう。

そして、完成したらそれで終了ではなく、自分で作文を読んでみて、

間違いがないかの確認を忘れずに。

コツを掴んで読書感想文を書いていくと、

苦手な人でも思ったよりもスラスラ書けるようになるでしょう。

夏休みの宿題には、これらの方法を活かして、

先生に褒められる読書感想文を書いてみましょう!

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