大事な浴衣にシミを作らない!浴衣の汗染みを防ぐ方法

公開日:  最終更新日:2017/06/12

夏祭り、花火大会など夏のイベントに、せっかく浴衣を着て

おしゃれをしていても、汗でシミを作っては台無しですね。

しかも浴衣染み抜きはとても大変そう…。

今回は、大切な浴衣に汗染みを付けない方法を紹介します。

浴衣を着る際には、ぜひ実践してみてください。

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浴衣に汗染みが出来る原因

夏場はどうしても汗をかいてしまいますね。

ましてや人混みの花火大会やお祭りに行けば、余計に汗をかくので、

浴衣に汗染みが付きやすくなるのです。

また、浴衣をきちんと洗って干していないまま収納すると、

落ちにくいシミの原因にもなってしまいます。

特に汗染みは黄ばんでしまうと、染み抜きして元通りにするには

かなり難しいので、そうならない前にしっかり予防をしておきましょう。

 

浴衣は着たら必ず干す

一度でも浴衣を着たら、必ず干して湿気を取り除くことが必要です。

そんなに汗をかいていないようでしたら、浴衣専用のハンガーか、

物干し竿にかけて風通しのいい場所に陰干ししておきましょう。

臭いが気になる時は、衣類用の除菌消臭スプレーを吹きかけてから、

陰干しすると良いですよ。

 

汗染み対策にはインナーを着用する

浴衣をはじめ和装をした時に着用する、

ワンピースタイプの専用の肌着があります。

下着が透けてしまうことも防げるので、一着持っていると便利かも知れません。

もしくは、ユニクロなどで購入できる、

吸汗性と速乾性のあるインナーを着用しても良いでしょう。

ただし、浴衣の襟の合わせ部分からインナーが見えていると良くないので、

キャミソールタイプか、襟周りが広く胸元の開いたものを着用してください。

 

タオルを巻いて帯がシミになるのを抑えよう

浴衣を着ると、どうしても帯で締められた腰回りは汗をかきやすくなります。

帯に汗を染み込ませないためにも、タオルで予防しましょう。

薄手のフェイスタオルを帯と同じ幅に畳み、男性なら腰回り、

女性ならお腹周りに巻いて、その上から帯を締めてください。

すると、タオルが汗を吸い込んで帯に汗染みを付けないだけではなく、

着崩れもしにくくなるのでおすすめです。

 

汗染み防止のスプレーを使ってみる

衣類に吹きかける、汗染み防止スプレーを使っても、シミ予防が出来ます。

浴衣の場合、脇よりも襟元や背中などが汗染みになりやすいので、

着る前にスプレーしておき、可能ならば持ち歩いて、

気になる時に使って効果を持続させると良いでしょう。

ただし、浴衣の素材によっては、使えない場合もありますのでご注意を。

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また、汗の量がかなり多いと、完全に汗染みを防ぐことが出来ませんので、

念のためインナーも着用しておくことをおすすめします。

 

もし浴衣に汗染みが出来てしまったら

浴衣に汗染みが出来てしまったら、染み抜きをしてみましょう。

シミになった部分にお洒落着用の中性洗剤を塗り、5分ほど置いておきます。

その後、濡らしたタオルで叩いて洗剤を落とし、

陰干ししておくと良いでしょう。

浴衣が色落ちする可能性もあるので、染み抜きする際は、

まず目立たないところに洗剤を塗り、タオルなどを当ててみてください。

薄くて小さいシミでしたら、濡れタオルで叩くだけでも大丈夫です。

もしかなり大きくシミになっていたら、クリーニングに出すのが最も無難です。

ただし、時間が経ったシミはクリーニングしても落ちない場合もあるので、

汚れてしまったら早めに対処しましょう。

 

まとめ

お気に入りの浴衣を汗染みから守るためにも、しまう前には必ず陰干しして、

湿気を乾かしておきましょう。

着用の際は、吸汗性のあるインナーを中に着て、

帯の浴衣の間にタオルを巻いておけば、汗染みの予防になります。

スプレーでシミを防止する時は、使える素材か確認した後、

襟周りや背中を重点的吹きかけておきましょう。

汗染みをしっかり対策しておけば、

来年もまたキレイな状態で浴衣を着ることが出来ますよ。

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