子供にピアノを習わせるタイミングは?

公開日:  最終更新日:2017/06/12

美しい音色を奏でるピアノは子供の習い事のなかでも人気がある

情操教育の1つでピアノを習わせたいと思っている人も多いのではないでしょうか?

そこで子供にピアノを習わせるとしたら、何歳からがいいのでしょうか?

またピアノを習うと、どんなメリットが得られるのでしょうか?

今回は子供のピアノを習うことによってどんなメリットがあるのか?

かかる費用について調べてみました。

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子供のピアノ学習は何歳から始めるといい?

うちの子にいつからピアノを習わせたらよいのか

悩まれる親さんも多いのではないでしょうか?

実は、何歳からピアノを習わせるべきという

はっきりとした基準のようなものはありません。

しかし子供のピアノ学習を始める年齢を考えるうえで、考慮すべき点があります。

 

ピアノの鍵盤を押す力ができているかどうか?

子供にピアノを習わせるなら、まず、考えて欲しいのは子供が

ピアノの鍵盤を押せるだけの力があるかということです。

ピアノを弾くという動作は発達段階の小さな手にとってはかなり大変です。

鍵盤をきちんと押せないと、ピアノが上手く弾けず、

無理に音を出すことによって、手のフォームが崩れてしまったり、

腕に余分な力が入ったりするので、ピアノの鍵盤をしっかり押せるようになる

4歳ごろから始めるのがひとつの目安になります。

楽器の演奏を無理なく取り組める時期ともいえます。

 

音楽に大切な音感って何?

将来音楽に携わるなら音感が必要になります。音感とは、

音に対する人間の感覚のことです。

音感には相対音感と絶対音感があり、相対音感を持っている人は、

直前に聞いた音に対して次の音が高いか低いかが判定できます。

相対音感は、ほとんどすべての人が持っていると言えます。

絶対音感を持っている人は、自分の中で完璧なドレミファソラシドを

持っていてある音を聞いたときに、

それに当てはめて音名を当てることができます。

音楽家を目指そうとするなら絶対音感をピアノで鍛えるのも良いと思います。

ただし、絶対音感は訓練をしないと習得できません。

子供の音感が発達するのは7歳ごろまでといわれており、

将来ピアニストとして活躍してほしい、

音楽関係の仕事に就いてほしいという願望があるのなら、

7歳までに子供のピアノ学習を始めた方がよいでしょう。

8歳を過ぎてしまうと訓練しても獲得できなくなるので検討してみてください。

また、絶対音感を訓練するにはピアノのように決まった音を出せる楽器を使うのがよいです。

 

子供にピアノを習わせるメリット

小さいときからピアノを弾いて楽譜を読めるようになれば、

他の楽器も習得も容易になります。

楽譜を見ながら両手を使うことでバランスよく脳を使うことができる。

1つのことを続ける忍耐力を養い、難しい曲を弾けるようになって

達成感を得ることができるのがピアノ良いところです。

リズム感や拍子感が身につくことにより個性や表現力が豊かになる。

記憶力・集中力・持続力が高まるため、知能や言語能力が発達など

様々な効果が得られると言われています。

学校の音楽の授業で色々な楽器を演奏したり歌を歌ったりしますが、

ピアノを習っていれば問題なく弾きこなすことができるため

音楽が得意科目にできる可能性があります。

また、みんなの前で演奏したりと活躍する場が増えると思います。

 

子供にピアノを習わせるのに必要な費用は?

ピアノを習わせるにはレッスン代、テキスト代、ピアノ本体など様々な

費用が必要となりますので、家計に見合った無理のない計画を立ててください。

・種類と特徴

グランドピアノ

コンサート会場やホテル、学校などによく置いてあるピアノです。

ピアノをイメージするのはこの形が多いのではないでしょうか?

ピアノニストやピアノの先生などが多く所有しています。

アップライトのピアノに比べて多彩な音色を出すことができ、

音の強弱・伸びが思いどおりに表現できるピアノです。

 

アップライトピアノ

一般的な家庭や学校でよく使用されています。グランドピアノよりも小型で、

狭いスペースを利用して設置できるのが人気です。

 

電子ピアノ

グランドピアノの音色を電子データー化した音が出るピアノです。

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グランドピアノやアップライトピアノのように温度や

湿度などの影響を受けることがなくいつでも音程が正確でなので管理しやすいです。

価格が安く、音の調節が自由にでき、持ち運びが楽なので人気があります。

イヤホンをつけて使うことができるので深夜の時間帯でも気にせずに弾けるのでおすすめです。

 

ピアノの値段について

グランドピアノは、

新品で150万円から300万円くらい

中古は50万円から150円くらいで購入できそうです。

 

アップライトピアノは、

新品で50万から100万円くらい

中古は20万円から80万円くらいで購入できそうです。

 

電子ピアノは、

新品で8万円から15万円くらい

中古では、3万から8万円で購入できそうです。

 

 

新品のピアノ

・メリット

傷や傷みがなく綺麗である

・デメリット

値段が高い

中古を購入する時に比べて入念なチェックをしないことが多いようです

 

 

中古のピアノ

・メリット

低価格で購入できる

現在製造されていないものが手に入る

 

・デメリット

誰がいつどのようにして使っていたか?使っていた場所など不明

新品より購入する時には入念チェックする必要がある

最大の違いは値段ですがグレードの高いものはそれなりですので、

新品では手が届かないので、中古を購入するという選択肢がでできます。

信用のできる販売会社であればメンテナンスやクリーニングがきちんとできているので安心です。

 

子供にピアノを習わせるのに必要な費用は?

ピアノを習わせるにはピアノ本体を購入する、レッスンやテキスト代など

様々な費用が必要となりますので、家計に見合った無理のない計画を立ててください。

 

・レッスン代

大手音楽教室の4.5歳児のグループレッスンを例に挙げますと、

月にレッスンは3回・年40回行われます。

1回60分のレッスンで月謝は5,400円かかります。

入会金5,000円なども別途必要です。

あと施設管理費1,000円もかかるので、

月に平均して7,000円くらいかかると思っていてください。

あと、お休みすると振り替えはありませんので、ご注意ください。

個人レッスンの場合月謝は5,000円くらいから1万円くらいですが、

先生のレベルや卒業された大学によって月謝も変わってきますので、

少々お高いかもしれません。

テキストは指定の教本がないので市販のものを使います。

子供に合わせたペースでのレッスンを望まれるなら個人レッスンをおすすめします。

 

月謝の他にかかるおもな費用は

教本・テキスト・ノート

調律代(年に1度)

発表会やコンクールの参加費

発表会の衣装・靴・アクセサリー代

テスト・検定代

先生へお礼代(発表会)などかかります。

 

まとめ

ピアノを始める前に子供が自分からやりたいという気持ち大切にしてあげてください。

始める年齢は大切ですが、楽しんでレッスンを続けることが上達にもつながります。

子供が楽しんでピアノを弾けるよう家庭でもサポートをしてあげてください。

きっと心豊かな子供に成長するでしょう。

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