控えるべき?お盆の期間中にお祝い事をするのは是か非か

公開日:  最終更新日:2017/06/14

お盆の時期に、お祝い事をしたり、お祝いの金品を渡したりする

というのは控えた方が良いのでしょうか。

親戚が集まるお盆に、出産祝いや快気祝いなどを渡したい、

そんな場合もあり得ますよね。

そこで今回は、お盆の期間中に何かお祝い事をしても

良いのかどうかを解説していきます。

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お盆と快気祝いが重なったらどうする?

入院中にお世話になった方々へ、退院後に快気祝いの品を贈りたいけれど、

季節が丁度夏で、お盆の時期と重なってしまう場合は、

やはり時期をずらすべきなのでしょうか。

基本的に、お盆やお彼岸は喪に服す期間ではなく、ご先祖様や仏様を

供養するという行事なので、必ずしもお祝い品を贈ったりすることは

ダメとは言い切れません。

しかし、お年を召した方の中には、やはりお盆中はお祝いで

何か金品を贈り合うことを、あまり快く思わない方もいらっしゃるので、

出来ればお盆の時期は避けた方が無難でしょう。

 

お盆の期間中にお祝いを渡しても良い?

お盆になるとお休みを利用し、帰省して親戚が大勢集まるご家庭もありますね。

例えばその時に、なかなか会えない親戚が結婚したり、

赤ちゃんが産まれたなどして、お祝いを渡すことも避けた方が良いのでしょうか。

前述したように、基本的にはお盆でも、お祝い品を渡すのは

いけないことではありませんが、人によっては不謹慎と思われる場合もあります。

また、お盆は法要や仏事を行う期間です。

その時に紅白の水引がかけられたご祝儀袋を出したり、おめでとうという

言葉を言ったりするのは相応しくないので、日を改めた方が良いかもしれません。

そういったことはあまり気にしないご親戚の方でしたら大丈夫ですが、

一般的には慶事よりも弔事を優先しますので、

念のため覚えておくと良いでしょう。

 

お盆期間中は結婚式も避ける?

実は、お盆の時期だと休みを取れるし、また親戚も集まりやすいので、

結婚式を行うという方もいらっしゃるようです。

でもイメージ的には、縁起があまり良いように思えませんよね。

地域やご家庭の風習によっては、お盆やお彼岸の時期には、

結婚式などお祝い事はもちろん、結納も行わない方が良いとされています。

また、暑い時期なので衣装を着たり、礼装するのも一苦労。

しかも、お盆休みとはいえ、親戚の方々には、旅行などの予定が入っている

場合もあるので、お盆の期間中の結婚式は避ける傾向が強いです。

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ただし、オフシーズンである8月は、式場の料金が安くなるとの理由から、

この時期にあえて挙式をするケースもあるので、

一概にデメリットばかりではない様子。

もしお盆の期間中に挙式したいと考えているならば、

ご家族やご親戚の方とよく相談すると良いでしょう。

 

地域によってはOKかも

お盆の期間は地域によって変わります。

主に8月13日~16日がお盆ですが、関東など一部の地域では、

7月13日~16日の場合もあるのです。

もしお住まいの地域がお盆でも、お祝いの金品を送る相手の住んでいる

場所が盆入りしていなければ、もちろんお祝いをしても問題ありません。

相手方のお盆の時期を避けていれば大丈夫なので、

まずは先方のお盆の時期を確認してからお祝いを渡すようにしましょう。

 

まとめ

お盆の期間中は、お祝い事をしたり、結婚祝いや出産祝いを贈るということは、

必ずしもいけないことである、と決められているのではありませんが、

人によっては不快に思われるかも知れません。

もしも何かお祝い事などをするのでしたら、可能な限り、

お盆の期間と重ならないようにするのが無難です。

ただ、ご家庭の考えや、地域の風習によってはもしかしたら

お祝い事をしても大丈夫な場合もありますので、嫁ぎ先のお家、

もしくはご自身の実家に尋ねてみると良いでしょう。

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