すだちでダイエット?意外と豊富な効果を持つすだちについて

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すだちと聞くと、焼き魚などに絞って果汁をかける、

料理の添え物のイメージがありますね。

でも実は、すだちには美容や健康に、色んな効果をもたらしてくれる

成分が含まれているのです。

そこで今回は、あまり知られていない、すだちの美容効果を紹介します。

 

すだちってそもそも何?

すだちは8月頃から秋にかけて旬を迎える柑橘類です。

焼き魚やうどんに添えてあることが多く、緑色の皮と

酸味のあるさっぱりとした香味が特徴。

よく『かぼす』と混同されがちですが、違いとしては、

まず大きさが異なります。

テニスボール程の大きさの『かぼす』に対して、

すだちはゴルフボール程と少し小さめです。

また、『かぼす』 の生産地は徳島で、すだちは大分で栽培されています。

 

すだちが持つ美容と健康効果

すだちには、抗酸化作用(老化を防止する働き)と、

シミそばかすを防ぐ効果を持つ、ビタミンCが含まれています。

また、疲労回復や、代謝の促進、血液をサラサラにする作用を持つクエン酸、

老化抑制やストレス減少に効果が期待できるリモネン

という成分も含有しているのです。

このクエン酸という成分は、ビタミンCと相乗効果を発揮すると、

鉄分の吸収率をアップさせたり、肌のキメを整えるなど、

より美容と健康に役立つ働きをしてくれるので、

女性にとってはかなり嬉しいですよね。

しかもすだちの皮には、血糖値を下げる効果を持つ、

スダチチンという成分があり、糖尿病の予防にもなるのです。

添え物でしたあまり見かけないすだちですが、

かなり健康的な食材だったのですね。

 

ダイエット効果もある?

すだちの皮に含まれるスダチチンには、内臓脂肪を落とす働きがあります。

また、果汁に含まれるクエン酸は、新陳代謝を促すので、

体に脂肪が溜まりにくくなるので、ダイエットにも効果的。

 

すだち湯で更に美容効果を得られる

食べるだけでなく、すだちはお風呂に入れることでも、

その効果を得られることが出来ます。

すだち湯に浸かれば、肌から直接ビタミンCを吸収するだけでなく、

香り成分のリモネンを嗅ぐことで、冷え症や肩こりを改善させたり、

精神を安定させてリラックス効果も得られるのです。

すだちを丸のまま、少し皮に切り込みを入れてお風呂に浮かべても良いですし、

半分に切ったり、果汁を絞った残りを入れるのもおすすめ。

お風呂に浮かべる以外は、スライスしたすだちを顔にのせて、

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パックにすると、お肌に効果的ですよ。

 

効果的なすだちの食べ方

果汁を絞ってお湯で割り、砂糖少量を加えると、体も温められつつ、

すだちの栄養分を摂れるドリンクになります。

また、果汁に塩など調味料を少し加えれば、ドレッシングにもなるので、

サラダにかけて食べられます。

レモン替わりに揚物にかけるのもおすすめですよ。

生のままのほうが、熱に弱いビタミンCを効果的に摂取できますよ。

そして、すだちは皮にも美容効果のある成分がたくさん含まれているので、

すりおろして紅茶に入れたり、皮でジャムを作ったりしても良いでしょう。

もしたくさん買ったすだちを保存しておきたい場合は、

絞った果汁を製氷皿に入れて凍らせましょう。

すだちをそのまま保存したい時は、密閉できるビニール袋に入れて、

空気を抜いて冷蔵庫で保管しておくと良いですよ。

 

まとめ

すだちはビタミンCをはじめ、クエン酸など美容にも健康にも

良い成分がたくさん入っています。

しかも、食べるだけでなく、香りにはリラックス効果があり、

お風呂に入れたりパックに使えば、美肌作りにも繋がるので、

女性には特に良いことばかりですよね。

皆さんも健康と美容のために、すだちが旬の季節になったら、

ぜひ活用してみてください。

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