もし冬場に停電したら。電気を使わなくても防寒する方法

公開日: 

災害や事故などで、停電はいつ起こるか分かりません。

もし冬場に停電してしまった時のことを考えて、電気を使わない

寒さ対策を知っておくと良いでしょう。

今回は、冬場に停電したときに、寒さを凌げる方法を紹介していきます。

節電にも効果的な方法なので、皆さんもぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

カイロや防寒グッズを活用する

最も手軽な方法は、電気のいらない防寒グッズを活用していくことです。

使い捨てカイロが一番活用しやすいのですが、いざという時にすぐ使えるように、

買い置きをしておくと良いでしょう。

カイロは手先や足先に当てるのではなく、首や腰、脇、手首など、

動脈のある部分に当てると、効果的に体が温まりますが、

低温やけどには注意してください。

また、耳あてや着る毛布、足を中に入れるフットインクッションなど、

ホームセンターや雑貨店でも購入が出来る防寒グッズを活用して、

停電の間、寒さを凌ぎましょう。

登山やキャンプなど、アウトドアで使う寝袋や、

防寒シートなどもあると便利ですよ。

 

カセットガスストーブで暖をとる

電気が使えなくても、カセットボンベを燃料とするストーブならば、

寒さを凌ぐことが可能。

ただし、カセットガスストーブは小型であるため、部屋全体を温めることは難しく、

また燃焼時間は2~3時間ほどです。

また、使用中は換気を忘れないようにしましょう。

災害で停電している時は、電気だけでなく、

ガスも止まっている可能性がありますよね。

そんな時のためにも、カセットボンベとカセットコンロも備蓄しておきましょう。

そうすれば、お湯を沸かすことが出来るので、湯たんぽを温めるなど、

防寒対策にも役立ちます。

石油ストーブや薪ストーブも、電気を使わずに暖を取ることができますが、

地震などで倒れてしまうことがないように気をつけましょう。

また、石油ストーブの中には、電源を入れないと使えないものもあるので、

ご注意ください。

 

新聞紙を体に巻いて保温する

新聞紙を服の上から体に巻き付け、更にその上からラップで覆うと、

保温効果が上がります。

また、数枚重ねた新聞紙を肩に羽織り、テープで留めて

コートのように使うのもおすすめ。

カーペットの下に新聞紙を敷いておくと、底冷え対策にもなります。

 

重ね着をする

上着を重ねるよりも、インナーを着込むほうが温かくなるとされています。

特に、登山用のアンダーウェアや、ヒートテックなど、

スポンサーリンク

保温性が高いものがおすすめ。

また、首も温めたほうが良いので、ハイネックの衣服やネックウォーマー、

マフラーなども着用しましょう。

 

生姜入りの食品を食べる

体を内側から温めるためには、生姜を摂取しましょう。

粉末タイプの生姜湯や、お湯を沸かすことが出来ないのでしたら、

生姜飴がおすすめです。

もしくは、備蓄用の食品などに、すりおろした生姜を加えると良いでしょう。

 

ストレッチをしてみる

あまりにも寒いと動くのも一苦労ですが、体を温めるにはストレッチも有効です。

寒さで強張った体もほぐせるし、何より血行が良くなるので、

軽い運動やストレッチを行っていくと良いでしょう。

 

まとめ

停電などで電気が使えなくなってしまったら、カイロやカセットガスストーブ、

石油ストーブなどで暖をとることが出来ます。

カイロは手先よりも、首や脇などを温めるとより効果的に温まれます。

また、新聞紙とラップを重ねて体に巻き付けたり、

保温性の高いインナーを着用するのもおすすめです。

体の中から温めるためにも、生姜を摂取したり、ストレッチをすると、

血行も良くなり、防寒対策にもなるので、試してみてください。

停電はいつ起きても不思議ではありませんので、日頃からカイロやラップ、

カセットボンベなどを備蓄しておくようにしましょう。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑