お鍋にするだけじゃもったいない・・・春菊だいすきレシピ

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春菊は栄養価が高くて、どくとくの香り高さも、

好きな人が意外と多いお野菜です。

日本では昔から食べられていましたが、欧米では食べられていなかった

こともあり、洋食にアレンジするイメージはあまりないかもしれません。

 

もしもたくさんの春菊が手に入ったりしたら、まずはためしにザクザク切って、

厚手の鍋かフライパンにドサッと入れてみてください。

オリーヴオイルとニンニク・赤唐辛子に塩・コショウをして

蒸し煮にするだけでも、とってもおいしい1品になりますよ。

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気になる春菊の栄養は?

 春菊のような緑黄色野菜には、食物繊維やカロチン、

ビタミンなどが多く含まれていています。

食物繊維には、腸内環境を整えて、病気を予防する効果があります。

カロチンには、抗酸化作用があり、老化原因となる活性酸素の発生を抑えたり、

免疫力の向上を助け、発がんの抑制作用や、眼球乾燥の予防、

粘膜や肌の健康を保つ効果などもあります。

ビタミンB群の葉酸は、「造血のビタミン」と呼ばれ、特に妊婦さんなどの

貧血予防の観点から、重要なビタミンとして少しずつ

認知されるようになってきました。

そんな栄養たっぷりの春菊を使った、簡単でおいしいレシピを

ご紹介していきましょう。

 

まずは生のままで!春菊のサラダ

 春菊に含まれるビタミンCは水溶性のビタミンです。

ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲンの生成には不可欠ですし、

免疫力を高めたり、抗酸化作用もあることから、

老化防止にも必要な栄養素です。ビタミンCを少しも失いたくないときには、

そのままサラダで食べるのが1番ですね。

 

春菊 200g

オリーヴオイル(またはごま油など) 大さじ3

塩 小さじ1/2

黒コショウ たっぷりめ

炒りゴマ

 

1.まずは葉だけを摘むようにして、茎も細い部分はそのままに、

太いところは4つから6つに裂いて使います。

2.オリーヴオイルやごま油など、好みのオイルをさっくりと

混ぜて葉っぱにコーティングします。

3.塩と、黒コショウはたっぷりめに挽いて、好みでお醤油で香り付けします。

4.軽くお酢やレモンなどの柑橘類を絞ります。

5.炒りゴマをふる。

 

春菊の苦味には、ゴマやくるみなどの香ばしさがとても合うので、

仕上げの炒りゴマをたっぷりと振ってみてください。

また、どうしても茎の部分が気になるようでしたら、

取り分けておいて汁物の実にしたり、サッと茹でてから、

お浸しやナムルにするのもよいですね。

 

お次は、春菊の簡単混ぜご飯

 

春菊 200g

オリーヴオイル 大さじ1

ひき肉 200g

お酒 小さじ2

砂糖 大さじ1と1/2

醤油 大さじ2

ニンニク 1/2かけ

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ショウガ ニンニクと同じ量

炊きたてのご飯 2合分

もみ海苔 お好みで

 

1.ひき肉を、オリーヴオイル・ニンニク・ショウガで炒めます。

2.ひき肉に火が通ったら、お酒・砂糖・醤油で甘辛く味つけします。

3.最後にざく切りにした春菊を投入して火を止めます。

4.炊きたての熱々ご飯にホワッと混ぜ合わせて、

もみ海苔を散らして出来上がりです。

 

サッと火を通すようにして、そのうえでオイルと一緒になることによって、

カロチンの吸収率もよくなるので、春菊は最後の最後に炒めるようにします。

 

炒めている途中で豆板醤などを合わせると、辛みだけではなく、

味にもより深みが出ておススメですよ。

 

意外にも草団子に!

 

春菊 100g(葉の部分)

白玉粉 1袋

砂糖

きなこ

餡 など

 

1.春菊の葉っぱをちぎって熱湯でサッと茹で、

ギュッと絞ってから細かく刻みます。

2.白玉粉に刻んだ春菊を加えながら、よくこねます。

3.春菊の水分もあるので、白玉粉の袋に書いてある水分量よりも、

ずっと少ない量の水を足しながら、少しづつこねていってください。

4.あとは熱湯で茹でてから冷水にとってできあがりです。

5.お砂糖と混ぜたきなこや、餡などと一緒に食べます。

 

水の変わりにお豆腐を白玉粉に加えてこねて、

お味噌汁やスープなどの浮き実にすれば、

目先が変わって喜ばれること請け合いですよ。

 

まとめ

 栄養価の高い春菊は、香りもよく、お料理を華やかにしてくれるお野菜です。

ぜひ、栄養たっぷりの春菊で、色々なお料理にトライしてみてくださいね。

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