絶対捨てないで!大根の葉っぱは、良いこと尽くめ

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お野菜を買うときに、大根の葉やかぶの葉、葱の青いところなど・・・

まだ沢山付いたままで売られていることがあります。

そんなときには、おまけというよりもむしろ、

「さらにもう1種類の野菜が買えた!」というくらいに重宝しますから、

お店のひとの親切に甘えて、うっかりレジで切り落としてしまったりする

事がないように、気をつけてくださいね。

大根の葉っぱが、自転車のカゴやお買い物バックから飛び出していても

全く問題ありませんから、どうどうと買ってみてください。

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大根葉の葉っぱの栄養

 大根の葉っぱの栄養成分には、活性酸素により、老化や酸化を抑える

働きをするビタミンCがあります。ビタミンCのような水溶性ビタミンの

流出を最小限に抑えるために、茹でる時間は短めにして、

水にさらすのもほんの少しにしましょう。

また、根の部分には含まれていないビタミンA(カロチン)は、

皮膚や粘膜の健康維持の助けになる働きをします。脂溶性のビタミンは、

油と一緒になることで、体への吸収率がグンとアップするので、

揚げ物や炒め物に向いているのです。

その他にも、エネルギーの生産に不可欠な栄養素のビタミンB1。

そしてビタミンB2には、代謝過程で必要な酵素の補酵素として、

エネルギー代謝を支える働きがあります。骨や歯の構成成分となるカルシウムや、

ナトリウム、リンや鉄などの成分も含んでいます。

また、大根の葉っぱのようなアブラナ科のお野菜には、

細菌や寄生虫の繁殖から体を守る働きや、がん予防の薬効成分があるのです。

こんな風に栄養たっぷりの大根の葉っぱ!

そのレシピを、次にご紹介してみますね。

 

シンプルでおいしい菜めし

大根葉 200g

塩 2~3g

ご飯 2合

 

1.熱湯で1分半くらい茹でて冷水に取り、すぐにキュッと絞って刻みます。

2.すぐに塩を混ぜて、少しの間なじませます。

3.炊きたてのご飯にさっくりと混ぜます。

 

張り切って作っても立派なおかずになるわけではないし・・・などと、

菜めしをあなどってはいけません。

むしろ、ふりかけなどを作るよりもずっとお手軽ですし、

何よりもパッと色鮮やかでキレイなので、

お料理の仕上げにはもちろん、お弁当のワンポイントにも重宝します。

 

また、ビーフシチューやカレーなどの煮込み料理に添える

バターライスの代わりに、オリーヴオイルを少し混ぜた菜めし(ライス)を

添えるのもおススメです。

 

簡単!菜っぱ炒めのつくり方

 

大根葉 200g

豚こま肉 200g

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にんにく 1/2かけ

生姜 にんにくと同量

オリーヴオイル 大さじ2

酒 少々

塩 小さじ1

コショウ 少々

 

1.大根葉は適当に刻みます。

2.オリーヴオイルをひいたフライパンで、

にんにく・ショウガと一緒にお肉を炒めます。

3.大根葉を合わせます。

4.大根葉全体に油がまわったら、酒・塩・コショウで調味します。

 

お肉は他にも、鶏もも肉や豚バラ肉、合いびき肉など、

少し脂があるお肉ならなんでも合います。

シンプルな味つけなので、ご飯にのせても、混ぜ込んでもおいしいものです。

 

薄味に作ったお味噌汁や、スープの仕上げに入れても、

コクがあって食べ応えのある汁物になります。

また、大根の葉っぱには独特のコクがあって、お肉に混ぜ込むと、

ちょうどハーブを使ったときのような旨みが出てくるので、

シンプルな材料ながらも、味に深みが出るのです。

 

まとめ

いかがでしたか?大根の葉っぱにはたくさんの栄養がありますし、

お野菜としてもとても使い勝手がよいと思います。

また、1本の大根についている葉っぱの量が多いので、

たっぷりとお料理に使えるのも、嬉しいところですよね。

どんな食材とも合わせやすく、刻むだけで簡単に1品できてしまうので、

八百屋さんや地域のマーケットなどで大根の葉っぱを見かけたときには、

張り切って丸ごと1本買って、大根の葉っぱのお料理を、

たくさんつくってみてくださいね。

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