乳児湿疹が辛そう。赤ちゃんの痒みをやさしくケア!

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元気な赤ちゃんは、日々おっぱいやミルク、うんちの色や状態。

見ているだけで1日が終わってしまうほどの目まぐるしさです。

それに加えて、赤ちゃんのフワフワな肌に、赤いポツポツを見つけたり、

かさぶたのようなものができたりしたら、

お母さんは心配になってしまいますよね。

でも、それは乳児湿疹といわれるものです。

基本的にはふだんのケアをより丁寧にしてあげることで、

1歳を過ぎたころには治まってくることがほとんどなのです。

赤ちゃんが湿疹を痒がったりむずかったりしていない場合は、

何がなんでも湿疹をすぐに消そう!などと焦る必要はありません。

赤ちゃんは、大人とは比べ物にならないほど新陳代謝が良いので、

このまま一生残るのでは・・・などと心配する必要はありません。

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まずは、痒みをおさえてあげましょう

ただ、かゆいのは、赤ちゃんにとってもお母さんにとっても、

なかなか辛い時間ですから、その都度丁寧な工夫が必要です。

まずは、1番お手軽なエアコン。

軽いおむつかぶれなどは、おむつを替えるときに、ちょっとの間、

赤ちゃんには何もはかせずに、エアコンのあるお部屋で

遊ばせてあげてみてください。

もちろん、赤ちゃんの場合、おむつを替えたらすぐに第二弾(笑)!など

という場合もあるので、おしりの下にタオルやシートを敷いておくことを

忘れずにしてくださいね。

 

次は、やはり清潔なタオルで、患部を冷やしてあげることです。

絞りたての冷たいタオルは、それだけで赤ちゃんの患部を冷やしてくれて、

赤ちゃんも気持ちが良いのです。

アイスノンを包んでもよいのですが、赤ちゃんがかじったりして、

中身が漏れたら大変なので、使う際にはお母さんはとくに注意が必要ですね。

 

もうひとつ、赤ちゃんは大人と違って感覚が良いため、

注意を別のことにひきつけてあげるのも大切です。

抱っこして気持ちのよい風にあたりに行ったり、おっぱいを吸わせてみたり、

ちょっとした環境の変化で、そのまま痒みがピタリと治まることもあるんですよ。

 

そもそも乳児湿疹って?

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ肌のバリア機能が弱いのです。

さまざまな原因でいろいろな種類の湿疹やかぶれが起きてしまいます。

そのお肌のトラブルを総称して、乳児湿疹とよぶのです。

汗もたくさんかきますし、皮脂の分泌によってかさぶたのようなものになったり、

お母さんの食生活によってちょっとしたアレルギーが出たりと、

本当に様々なのです。

そんな乳児発疹は、ほとんどは・・・

 

1.乳児汗疹性湿疹

2.乳児脂老成漏性湿疹

3.オムツかぶれ

4.乳児期アトピー性皮膚炎

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5.乳児湿疹

 

などの症状に当てはまることが多いので、まずは皮膚科や小児科に受診して、

それぞれの症状に合った、お医者さんのアドバイスを聴いてみてはいかがですか?

 

基本的なケアの方法は?

まずは清潔なタオルで、汚れや食べカスはすぐに優しく

拭き取ってあげるようにします。

また、ぬるめのシャワーやお風呂で、さっと流してあげることもおススメです。

かさぶたのように付いた皮脂は、状態の良いオリーブオイルなどで

優しく患部をこするようにしてから、お風呂では弱酸性のせっけんを

よく泡立てるようにして、丁寧に洗ってあげます。

また、肌着・タオル・オムツなどは、常に清潔なものを

こまめに変えてあげるとよいですね。

お洗濯をする際には、洗剤の成分などを、しっかりと

すすぎ落としておくことも大切です。

 

まとめ

乳児湿疹にかぎらず、赤ちゃんのお世話で大切なことは、

夜昼問わずにいつでも細やかに見てあげることです。

お母さんはただでさえ寝不足だったりしますから、湿疹まで出ると、

それが大きな悩みになってしまうこともあります。

でも、とにかく赤ちゃんの新陳代謝は活発で、皮膚の状態も

どんどん変化していくために、同じ状態がずっと続くなど

ということはけしてありません。

 

お医者さんのアドバイスを聞きに行ったり、お母さんがその期間ゆとりを

持っていつでも赤ちゃんのケアしてあげられるよう、

家族にしばらく協力してもらったり、その時々で小さな工夫を

してみることが大切ですね。

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