似ているようで違う!風邪とインフルエンザの見分け方

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毎年必ず大流行するインフルエンザですが、風邪の症状と判断して周囲に

迷惑をかけてしまうなんてことだけは避けたいですよね。

そんな風邪とインフルエンザを見分ける方と基本的な症状の違いを紹介します。

 

風邪とインフルエンザの初期症状での見分け方ってあるの?

風邪とインフルエンザの見分け方においてポイントになるのは、

それぞれの初期症状の違いです。

 

<風邪>

・くしゃみ、鼻水、喉の痛みなど、局部的な症状が緩やかに進行します。

 

<インフルエンザ>

・急な発熱(38度以上の高熱)、悪寒、関節痛や筋肉痛など全身症状が一気にきます。

このように風邪とインフルエンザとでは初期症状が全く違います。

 

風邪とインフルエンザの基本的な症状の違いってあるの?

インフルエンザは、季節性で毎年11月~3月頃までに流行するのが

特徴ですが風邪は一年を通して見られる症状です。

それでは、風邪とインフルエンザの基本的な症状の違いを、紹介します。

 

<風邪の症状>

・風邪の要因となるウイルスはたくさんいる

風邪の原因となるウイルスが多岐に渡り、約200種類以上もあります。

また、同じウイルスでも複数の型があるので、一度免疫が出来ても、

それとは違う型のウイルスに感染します。

 

・くしゃみ、鼻水、鼻づまりの症状が出る

真っ先にくしゃみや鼻水、鼻づまり、咳や痰など、呼吸器に関係する症状が出ます。

 

・熱は、出ないもしくは37℃~38℃前後

風邪の場合、熱は出ないか、37℃前後の微熱~38℃くらいで治まることが

多いのが特徴です。解熱剤は使わず自然回復が早いとも言われています。

 

・軽いと3日~1週間で完治する

風邪が治る期間は人それぞれですが、薬などで症状を抑えて健康な時と同じ

生活を送っているとそれが原因で、免疫が落ち風邪をぶり返すこともあります。

<インフルエンザの症状>

・季節性で12月~3月に多い

インフルエンザウイルスが活動しやすい環境が気温20℃前後、

湿度20%以下なので感染します。

 

・潜伏期間が1日~3日間

インフルエンザウイルスは、潜伏期間が1日~3日間と

比較的短い期間で発症します。

 

・急に38℃以上の高熱が出る

突然38℃以上の高熱又は40℃以上でることもあるので

その時は注意が必要です。

 

・全身に、症状が出る

全身の倦怠感、食欲不振、頭痛、関節痛、筋肉痛、腰痛、強い悪寒や

下痢などの症状が出ます。発症してから大体1日~3日間の症状です。

 

・のどの痛み、鼻水は二次的症状

くしゃみや鼻水、鼻づまり、のどの痛みは高熱が治まったあと出きます。

 

・完治するのに10日前後かかる

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感染後1日~3日で発症し、3日程高熱が出てから快方に向かいますが

熱が下がった後もウイルスは残っているので外出時は注意が必要です。

 

風邪とインフルエンザではウイルスの違いはあるの?

風邪になるときは、体調崩したときや免疫が弱っているときですよね?

普通の風邪にインフルエンザC型と言うのも実は含まれているのです。

でも、このC型は子供の時にかかります。

そして、1回かかると免疫が出来るので同じ病気にはかかることはないのです。

そんな風邪のウイルスに対し、インフルエンザと呼ばれるものは

A型インフルエンザやB型インフルエンザと、動物から人へ感染する

新型インフルエンザがあります。

一番最近のウイルスでは、鶏インフルエンザも出てきています。

では、風邪とインフルエンザのウイルスの違いを紹介します。

 

<風邪のウイルス>

・1回かかったら抗体が出来るので同じ型のウイルスには感染しません。

 

<インフルエンザウイルス>

・ウイルスが、日々進化しているので体内に抗体が出来ないため

何度でも感染します。

 

まとめ

いかがでしたか?風邪とインフルエンザの症状の違いやウイルスの

違いがありました。場合によっては、判断しかねることもありますが、

まずはうつしたりうつされたりしないよう対策することも大事ですよね。

流行し始めるとマスクは、売り切れることもあるので今のうちから

準備しておくことをお勧めします。

感染する前に、しっかり予防し、感染したら人にうつさないようにして

この今年の冬も元気に乗り切りましょう。

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