喪中はがきを出す範囲は?出す相手、時期はいつ?

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親族や身内に不幸があったとき、年末に発送準備をする年賀状を出すのではなく、

喪中はがきを出すことになります。喪中はがきを準備するときに悩むのが、

自分から見て「どこまでの範囲の人が亡くなったときに喪中はがきを

出さないといけないのか?」ということです。

親族や身内に不幸があったときに、喪中はがきを送付する範囲を知らないと、

喪中はがきを出すべきなのか、年賀状を出すべきなのか判断に迷います。

そうならないためにも、喪中はがきを出す範囲について紹介します。

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親戚に不幸があった時の喪中はがき出す範囲の基準は?

喪中はがきを出す習慣は新しい風習なので決まったマナーが確立されて

いないようで、地域によって違うことありますが、一般的には差し出す

本人から見て二親等までに不幸があったとき喪中はがきを出すのが

よいと言われています。

喪中はがきは、喪主になった人だけが出す訳ではなく、自分からみて

二親等の範囲にある人が亡くなったときに出します。

一親等は配偶者、子供、両親、配偶者の両親になり、二親等は一親等を含め、

祖父、祖母、兄弟姉妹、孫、配偶者である夫または妻、兄弟姉妹、

配偶者の祖父母になります。親戚の叔父や叔母に不幸があったときは、

年賀欠礼はがきを出す範囲には含まれないのです。

 

喪中はがきを出す相手の範囲ってどうすれば良いの?

「年賀のご挨拶を失礼させていただきます」という挨拶状を年賀欠礼状や

喪中はがきと言い、喪中なので年賀状を出さないときに使います。

そのため、毎年、年賀状やり取りをしている人に送付するのが一般的ですが、

故人を知らない人には、喪中はがきを出すのではなく、

年賀状を出す人が増えています。

 

◆年賀状をやり取りしている人

喪中はがきの送り先は、

「近親者が鬼籍に入り、悲しいので新年のご挨拶が出来ません」

とお知らせしたい人に出します。

基本は、年賀状をやり取りしている人に送るというのが喪中はがきを

出す相手の範囲になります。年賀状のやり取りをしていなくても、

故人の友人関係やお葬式に来られなかった人にも出すほうがマナーとしては

良いとされています。

 

◆故人の友人関係

両親や子供、義理の両親はお葬式に来ていることが多いので喪に服している

ことを知っていますし、お葬式に来ていただいた方も亡くなったことは

知っているので、喪中はがきを出すことに疑問を覚える人もいると思います。

知っている人には喪中はがきを出さなくてもいいという考え方もありますが、

個人的には、1つの習慣として、また、あの人には送って、私には

来なかったというような差別的な反応をする人もいますので、

みなさんに出すようにすると良いと思います。

 

◆お葬式に来られた人

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お葬式に来ていただいた人には、感謝の言葉を一言添えると温かみのある

喪中はがきになりますし、改めて近親者が亡くなり悲しくてお祝いの

あいさつが出来ませんという意思表示を喪中はがきですると良いです。

 

喪中はがきって出す時期ってあるの?それっていつなの?

喪中はがきは年賀はがきの変わりに届くようなイメージがあるので、

年賀状と同じ時期に出すと思われている方が多いです。

しかし、喪中はがきは年賀欠礼の挨拶であり、年内つまり年賀の挨拶を行う

新年の前に相手に届かなくてはいけません。

実際、年賀状の購入、準備は、年賀状の発売が始まる10月からとなりので、

出来れば相手が年賀状を購入する前の年賀状受け付け開始日前までの

10月中に相手に届くようにするのが一番理想です。

しかし、相手が年賀状を買ってしまい間に合わない場合もあるので遅くても、

準備にとりかかる前の10月中旬~11月下旬には届くようにしたいです。

それでも難しく、出せなかった場合には、どんなに遅くても12月中旬

までに届くようにしてください。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、喪中はがきを出す範囲と、喪中はがきを出す相手、

喪中はがきを出す時期について紹介しました。

喪中はがきを出す範囲には個人差があるかもしれませんが、一般的には

2親等まででが、出さないという人もいると思いますので、家族・親戚で

話し合いをしておくのが良いですね。

喪中はがきを出す相手は年賀状のやりとりをしている人へ出します。

喪主をつとめられた場合は、故人の年賀状のやりとりをしていた全員と、

葬儀に参列してくださった全員に喪中はがきを出すようにして下さい。

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