お世話になった人へお歳暮を贈る場合の相場や品物はどうする?

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お歳暮の季節になると「何を贈ればいいのか」と悩んでしまいますよね。

しかも、毎年贈っている相手だとなおさら悩んでしまいます。

贈る相手に失礼のないような物、そしていくらくらいの物を贈れば

失礼にならないかなど不安がつきまといます。

そこで今回は、お歳暮を義理の両親、会社の上司、お世話になった人に

贈る場合の相場や品物についてお話していきます。

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義理の両親へ贈る場合は?

義理の両親へのお歳暮の相場は3,000円~5,000円になります。

お歳暮を贈る時期は12月1日~10日が一般的です。お歳暮で贈るものは、

ハムやソーセージの詰め合わせ、アルコール、コーヒー、高級な肉類・魚介類、

食用油のセットなどです。消費しやすいものを贈ると良いでしょう。

両親の健康に気を使ったものや名門の品も喜ばれます。

そして、義理の両親の生活スタイルや好き嫌いやアレルギーなど、

得られる情報の中でお歳暮に贈っても迷惑にならないものを選ぶことも大事です。

何を贈ったらいいのかわからない場合には、直接両親に聞いてみるという

手もあります。「いらないよ」「何でもいいよ」と言われることが多いと

思うので、その場合には夫の意見を参考にすると良いでしょう。

 

 会社の上司へ贈る場合は?

会社の上司へのお歳暮の相場は3,000円~5,000円になります。

お歳暮を贈る時期は12月初旬~12月20日までが一般的です。

仕事納め前の25日までには贈るようにしましょう。

個人宛てに贈る場合には、送り先の家族構成や好みを考えて

商品を選んでください。例えば、お子さんがいるご家庭であれば

ジュースとお酒の詰め合わせセット、日持ちのする上品なお菓子などです。

会社宛てに贈る場合には職場で分けられる個包装のお菓子や、

みんなで飲めるコーヒーやお茶などがお勧めです。

日持ちしないものや常温で保存できないものはNGです。

会社によっては儀礼廃止で、お歳暮が禁止されているところがあります。

お歳暮を贈るとかえって迷惑になることもあるので、会社の規定を

確認してから判断してください。

 

お世話になった人へ贈る場合

お世話になった人へのお歳暮の相場は3,000円~5,000円ですが、

特別お世話になった人であれば5,000円~10,000円が相場になります。

お歳暮を送る時期は、12月1日~12月20日頃です。

遅くても12月25日までには贈りましょう。

お世話になった人へ贈るものは、家族構成を考慮したものや季節感のあるもの、

特産物や保存が効くものが良いです。デパートのギフトカタログや

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商品券もお勧めです。

お世話になった人へのギフトということで、凝ったものを贈りたいという方も

いらっしゃると思います。

しかし、お歳暮では贈ってはいけないものがあるので注意が必要です。

例えば、花は花言葉で不吉な意味を持つものがあるので避けましょう。

また、ハンカチは日本語で「手巾(てきれ)」=「手切れ」に通じるため、

これっきりの関係にしましょうという意味があるため避けたほうが良いです。

 

まとめ

お歳暮は簡素化されたり、贈らないという人が増えてきました。

ですが、年配の方の中には、お中元やお歳暮の慣習を大事にしている方も

いらっしゃいます。そのような方にお歳暮を贈るときには、デパートの

包み紙にもこだわると良いでしょう。

 

お中元とお歳暮は必ず両方しなくてはいけないわけではありません。

1回で済ませたい場合は、お歳暮だけにしましょう。

お歳暮を贈ると一年分の感謝の気持ちを表すことができます。

お中元とお歳暮をどちらとも贈る場合は、早期割りを利用するとお得な価格で

商品を購入できるので便利です。

目上の方やお世話になっている人へお歳暮を贈るときには、

マナーが気になってしまい商品選びが億劫になりがちですよね。

ですが、感謝の気持ちを込めて贈れば、多少マナーから外れていても

寛大な心で受け止めてもらえます。前向きな気持ちでお歳暮を贈りましょう。

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