長い冬、加湿器がなくても乾燥を防ぐ一工夫

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空気がカラッと乾いた秋になり、そこから程なくして、乾燥に悩む長い

長い寒い季節の始まりです。

 

乾燥は肌トラブルの原因にもなり、痒くなってしまったり、シミや

シワのもとにもなります。

また、インフルエンザなどの様々なウイルスや細菌の感染にもつながるため、

秋から冬に続く半年近くは、どうやって乾燥を防いでいくか、

しっかりと向き合う必要がありますね。

もちろん、お部屋ごとに使い勝手の良い加湿器が置いてあったり、

携帯用の加湿器を持ち歩くのが良いかもしれませんが、

必ずしもそれだけしか方法がない訳ではありません。

小まめにできる加湿の方法を知ることで、生活の中でその都度対処しながら、

工夫していくことが大切よね。

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湿度はどのくらいあれば良い?

ホテルなどに宿泊する際は、寝る前にコップの水を床にこぼす・・・など

というビジネスマンもいるくらい、応急措置としての加湿は役に立つものです。

 

ちなみに住居の理想的な湿度は、50~60%くらいだといわれています。

温度との関係もあって一概にはいえませんが、氷の入ったコップを置いて

しばらくすると、結露ができる状態です。

暖かく湿った空気が冷やされると、そこに結露ができるのです。

いつまでもコップの周りが濡れないということは、部屋の乾燥がひどい

ということにもなりますね。

ちなみにホテルの湿度は、25%程度といわれています。

 

いろいろな加湿方法で一工夫!

・沸騰したヤカンを置く。

ストーブの上などには、常にヤカンが乗っていると理想的ですね。只、

危険でもある為、不安定な場所やこどもの手の届くような場所では禁物です。

 

・水かお湯を置く。

ヤカンよりははるかに安全ですが、こぼれないように工夫すると良いですね。

 

・濡らしたタオルやバスタオルを干す。

寝る前などには、タオルの端を持って空気中をぐるぐると

振り回すのも効果的ですよ。

 

・洗濯物を干す。

乾燥した室内では、ビックリするほど早く洗濯物が乾くことがあります。

それだけ、寒い季節の室内の乾燥は、激しいということですね。

 

・マスクをする。

マスクをつけることで、自分の息によって喉の中の湿度が高く保たれます。

 

・観葉植物を飾る。

観葉植物は天然の加湿器とも呼ばれます。丁寧に世話をしていると、

葉の状態を見て、部屋の乾燥の度合いも分かる様になりますよ。

 

・鍋ものを食べる。

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鍋物を食べている間にも、湿度は多少上昇します。身体も芯から温まって、

栄養もたっぷり摂れますし、湿度も上がるので風邪対策にはぴったりですね。

 

乾燥で一番怖いのは?

静電気や肌トラブルの他に、乾燥した空気の一番怖いことは、

ウイルスや細菌への感染です。

冬の寒さで、身体の抵抗力や免疫力が低下しているところへ持ってきて、

冬の乾燥した空気によって、細菌やウイルスへの感染率がグッと高くなります。

細菌やウイルスが最も活躍しやすい環境は、低い温度と乾燥した空気なのです。

風邪をひいたときには、体力の低下を補うために栄養を摂って

しっかりと休養します。それと同時に、自分の身体の中でも、細菌や

ウイルス撃退のために体温が上昇することが重要なのです。

また、それと同時にお部屋の湿度も上げることで、お口の粘膜機能を守りながら、

周囲への感染も防ぐようにします。

 

まとめ

日本では、ジメジメと湿度の高い季節もあるかと思えば、1年のうちの

半分近くもの間、乾燥した空気に対処しなければならない季節があるのです。

四季の移ろいはとても素敵ですが、振り回される辛さもありますね。

それでも小さな工夫をしながら、より快適に過ごせるようになっていくことは、

日々の生活の中でのささやかな楽しみもなります。

寒い季節もちょっとした工夫で加湿しながら、乾燥を防いで

健康的な冬をすごせると良いですね。

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