甘酒は夏の飲み物!?甘酒で夏バテ対策

公開日:  最終更新日:2017/06/12

みなさんが持っている甘酒のイメージは、

寒い冬の飲み物ではないでしょうか?

 

でも、江戸時代の頃は、夏の風物詩といえば甘酒だったそうです。

当時は夏に飲む栄養ドリンクとしてうられていました。

 

そのため、夏の季語として定着し、

俳句では、現在も夏の季語として使われています。

夏の季語なんて意外ですよね?

 

昔の人々はなぜ甘酒を栄養ドリンクとして活用していたのでしょう?

それは甘酒に含まれる栄養に秘密があるようです。

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甘酒にはどんな栄養があるの?

 

甘酒には、ビタミンB群、食物繊維、オリゴ糖や葉酸などが含まれています。

ビタミンB群が豊富に含まれる甘酒は、

代謝をよくし、疲労回復を促す効果があります。

 

また、夏の紫外線により、ニキビなどの肌トラブルがおきてしまった際に、

ビタミンB群の働きにより、肌を正常な状態へと戻すことが可能になります。

 

食物繊維やオリゴ糖は、腸の働きをよくし

体内の悪玉菌を外へ出し、善玉菌を増やす効果があります。

腸の働きをよくすることで、からだが抱えるストレスが減り

体調を良くしてくれるのです。

 

夏バテ気味になると、下痢や便秘になりがちな方も多くみられます。

腸の働きを整える食物繊維やオリゴ糖は

夏バテで機能が低下している腸に、必要不可欠な栄養ですね。

 

また、夏バテにより荒れてしまった腸が原因で起こる肌トラブルも、

甘酒に含まれる食物繊維とオリゴ糖の働きにより、

善玉菌の増殖を促し、腸だけでなく

肌の改善にも繋がります。

 

葉酸はレバーや緑黄色野菜などにも多く含まれる栄養で、

たんぱく質や細胞の生成に必要になります。

妊娠中の方は、葉酸のサプリメントなどを医師から勧められたりするほど

身体にとって大切な栄養のひとつです。

 

昔の人々は、今ほど医学や化学が発達していなかったにも関わらず

これだけの栄養価値を甘酒に見出していたのかと思うと

関心してしまいます。

 

おいしい甘酒を摂取するだけで、

身体の中も外もキレイになれるなんて

一石二鳥ですね!

 

ここで注意していただきたいのは、甘酒をあたためすぎないということです。

実はビタミン類は熱に弱いものなのです。

甘酒を温めて飲む際には、人肌程度の温度が適切です。

 

しかし、

「暑い夏に温かい甘酒はちょっと…」

と、思われる方もいらっしゃいますよね。

 

次の項目では、夏でもおいしく甘酒が楽しめる

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ひんやり新感覚の甘酒レシピをご紹介します。

 

夏にはひんやり!甘酒のスイートレシピ

 

フルーツと甘酒があればOK!あま~い甘酒アイス

 

○準備するもの○

・甘酒(凝縮タイプ)   200g

・フルーツ(お好みで)  適量

 

○作り方○

1.甘酒とお好みで選んだフルーツをミキサー、またはフードプロセッサーにかけます。

2.よく混ざったら、冷凍庫で冷やします。

3.固まったアイスを再度ミキサー、またはフードプロセッサーにかければ完成です。

 

甘酒と豆乳で夏にピッタリ!サッパリ甘酒シェイク

 

○準備するもの○

・甘酒       100ml

・豆乳       100ml

・レモン汁     適量

 

○作り方○

1.すべての材料をミキサーに入れ、混ぜ合わせます。

2.よく混ざったら、冷蔵庫などで冷やして完成です。

 

 

どちらのレシピもとても簡単にできるので

暑い夏を甘酒で乗り切るために、

ぜひ挑戦してください。

 

まとめ

 

実は甘酒は夏の季語というところから、

甘酒を使った夏のレシピまでご紹介してきました。

 

冬の飲み物だと思っていた甘酒が

実は、夏バテ対策にピッタリな栄養素を含んでいるなんて、驚きですよね。

 

みなさんもぜひ、今回ご紹介したレシピ等で

家族みんなで元気に夏を乗り越えましょう!

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