きちんとお手入れして長持ちさせる!浴衣の洗い方と保管方法

公開日:  最終更新日:2017/07/20

お祭りや花火大会など、夏になると浴衣を着てお出掛けすることがありますよね。

浴衣を着たら、来年以降も長持ちさせるために、

しっかりお手入れをして保管しましょう。

でも、浴衣って家でも洗濯していいのか、

どうやって保管するのが正しいのかよく分からないですよね。

そんな場合でも、浴衣を傷めずに大切にお手入れして、

収納しておく方法を紹介します。

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浴衣を着たら、しまう前に洗いましょう

浴衣を長持ちさせるためには、着用したらきちんと汚れを落としておきましょう。

夏場は汗もかくし、外出先で汚してしまうかもしれません。

他の衣類と同じように、しまう前には必ず綺麗にしておくことが大切です。

もし、そのシーズンに複数浴衣を着る機会があるならば、

あまり汗をかいていなかったり、

汚れていない場合には毎回洗う必要はないでしょう。

浴衣を脱いだ後、ハンガーにかけて陰干しするだけで十分です。

毎回洗わないと抵抗がある方や、汗を大量にかいた時は、

なるべく洗うことをおすすめします。

 

浴衣をクリーニングに出す時

ご家庭で洗えないこともないのですが、多忙だったり、

干すスペースがなかったり、もし浴衣をダメにしてしまったら、

と不安な場合は、クリーニングに出した方が良いでしょう。

特に、絞り染めの浴衣や、

柄にラメなど洗濯すると取れてしまいそうな装飾が付いているものは、

プロに任せた方が無難ですね。

また、浴衣には色落ちしやすい染料で絵付けされていることもあります。

そんな時もご家庭で洗うと、

せっかくの柄が台無しになってしまう場合もあるので、

クリーニングに出すことをおすすめします

そして、可能ならば和装専門のクリーニング店を選ぶと良いでしょう。

料金が安いからといって、適当に選んだクリーニング店にしてしまうと、

浴衣が傷んだりしてトラブルに発展する可能性も捨てきれません。

浴衣を大切に、そしてこの先もずっと着ていきたいのであれば、

和装も承っていて、浴衣の取り扱いにも慣れているクリーニング店に依頼すると安心です。

 

家で浴衣を洗う場合

浴衣は訪問着や振袖などの着物と違って、基本的に素材は木綿や麻、

もしくはポリエステルなので、ご家庭でも洗濯することも可能です。

特に既製品の浴衣ならば、洗濯表示のタグが付いていますので、

洗濯機マークや手洗いマークの表示があれば、ご自宅で洗っても問題ありません。

ただし浴衣の素材によっては、水洗いすると縮んでしまうこともあるので、

注意してください。

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ご家庭で浴衣を洗濯する場合は、なるべく手洗いがおすすめ。

液体のお洒落着用中性洗剤を使って、お湯ではなく、

必ず水でつけ置き洗いをしましょう。

もし目立つ汚れがある時は、優しく揉み洗いしてください。

洗い終わったら水でしっかりすすぎ、

浴衣を畳んで洗濯ネットに入れ、洗濯機で脱水します。

出来れば手洗いが望ましいですが、洗濯機を使用するのであれば、

畳んだ浴衣をネットに入れて、手洗いコースで綺麗にしましょう。

脱水後は、シワをよく伸ばし、型崩れしないように広げて、

風通しが良い場所に陰干ししてください。

乾いたら、畳む前にアイロンをかけておきましょう。

 

浴衣の保管方法

保管する時は、シワにならないように綺麗に畳み、

タンスや衣装ケースに入れてください。

その際、除湿剤や防虫剤を忘れないように入れておきましょう。

クリーニングに出した浴衣も、カバーを必ず外して、

畳んで同じように保管しておくことで、来年以降も綺麗に着ることが出来ますよ。

 

まとめ

クリーニングに出す場合は、和装の扱いを知っている店舗で、

ご自宅で洗う場合は生地を傷めたり色落ちしないように、優しく洗ってくださいね。

ちょっと手間ですが、きちんと綺洗って干しておけば、

浴衣は長持ちするので、しっかりお手入れしていきましょう。

そして、夏には浴衣を着てのおしゃれを存分に楽しんでください!

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