梅雨の時期でも保存できる?パンを美味しく保つには

公開日:  最終更新日:2017/06/12

梅雨になると、買っておいたパンが固くなったり、カビが生えてしまいますね。

そうなったら、もう食べることはやめた方が良いので捨てるべきですが、

とても勿体ない気がしてしまいます…。

でも、パンって常温で保存が良いのか、冷蔵庫に入れておくのがいいのか、

よく分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、梅雨の時期でもパンにカビを生やさずに、

保存できる方法を紹介していきます!

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パンにカビが生える理由

パンには約40%の水分が含まれているため、

とても菌が繁殖しやすいのです。

しかも、梅雨の時期ならば、気温の高さと湿気の多さにより、

カビは速く成長していきます。

そのため、開封後のカビの胞子が付着したパンならば、

あっという間に菌が繁殖して、カビだらけになってしまうのです。

 

パンがこんな状態になったら危険!

見た目にはカビが生えていなくても、異臭がしたり、

硬くなっていたりしたものも、食べずに捨てた方が良いでしょう。

また、糸を引いていたり、白いカビが生えていることもあるので、

ちょっとでもいつもと違う、と感じたら食べないようにしてください。

 

常温でパンは保存できるか

気温と湿度により、梅雨はとてもカビが生えやすいです。

保存料が一切入っていないパンだと、2日ほどでカビが発生してしまうでしょう。

なるべく早く食べ切れれば良いのですが、なかなかそうもいきませんよね。

開封したパンや、ベーカリーの手作りパンをもし常温で保存する場合は、

空気に触れたり、カビなどの菌が付かないように、

しっかりラップをしたり、密閉性の高い容器に入れておくと良いでしょう。

また、アルコールスプレーを吹きかけておくことで、

カビの発生を防ぐという方法もあります。

そして保管するときは必ず、湿気が少なく、

直射日光の当たらない場所に置いてください。

ただしこれら保存方法でも、賞味期限は2日程ですので、

出来るだけすぐに食べるようにしましょう。

 

冷蔵保存は可能?

パンは冷蔵庫に入れておくと、

含有している水分が蒸発して乾いてしまい、硬くなっていきます。

すると美味しさがどんどん無くなるし、

庫内の匂いが移ってしまうため、パンは冷蔵保存しないほうが良いでしょう。

クリーム入りだったり、お総菜パンを一時的に入れておくのは問題ありませんが、

保存には向いていませんので注意してください。

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パンを冷凍する場合

梅雨にパンを保存する方法で、一番おすすめなのが冷凍しておくことです。

冷凍保存ならば、パンの水分が逃げるのを防ぐことが出来るし、

カビが発生する心配もありません。

もし食パンを保存する場合は、一枚一枚をラップかアルミホイルに包み、

ジップロックなど密閉できる袋にいれて、空気を抜いてから冷凍しましょう。

もし面倒ならば、買ってきた袋のまま冷凍することも可能です。

こうすることで、約一カ月は保存できますが、

2週間以内なら味の質を落とさずに美味しく食べることができますよ。

ただし解凍すると、パンがベチャっとしてしまうので、

ラップを外したら凍ったままトースターで焼いてください。

コツとしては、一旦トースターを温めておき、冷凍したパンを入れます。

そして再度トーストすれば、上手く焼きあがりますよ。

アルミホイルで包んである場合は、剥がさずにそのままの状態で焼きましょう。

 

まとめ

パンを保存するには、乾燥と菌の付着を防ぐことがポイント。

そして、味やカビ予防の面からみても、

やはり一番無難なのは冷凍保存することです。

ただし、冷凍庫で保存するときも、

冷凍焼けに気を付けなければいけないので、しっかり密閉しておきましょう。

冷凍しておけば美味しくパンを保存できるので、ぜひ試してみてください!

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