長く保温するとご飯が傷む?炊飯器の保温の最大時間とは?

公開日:  最終更新日:2017/06/12

炊きたてのご飯って温かくてとても美味しいですよね。

その味をまた今度食べたいからと保温すると、

炊飯器を開けてみたら変な臭いがした、変色していた、

カピカピになっていた・・・なんてことになってしまいます。

保温はいつまでもできるわけではないので、

長時間の保温は避けるようにしてくださいね。

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メーカーが推奨している保温時間

炊飯器で保温できる時間は12~24時間といわれています。

長いものでは30時間保温することもできますが、

まずは炊飯器の説明書、

もしくはメーカーのホームページで型番から調べてみてください。

この時間内なら問題はありませんが、

時間が経つにつれ臭いがしたり変色したりするなど、

鮮度は確実に下がります。

10時間内であれば味は落ちても美味しく食べることができるので、

目安としてはこれくらいの時間になるかもしれません。

もし可能であれば、保温が必要ないように食べられる量のみを

炊くようにしてください。

保温自体にも電気代がかかり、

炊きすぎると味の保証はおろかお金までかかってしまいます。

 

保温以外にも炊飯器自体に問題があるかも?

それほど長く保温していないはずなのに、

ご飯が傷んでいるという場合は炊飯器かお米に問題がある場合がほとんどです。

炊飯器に問題がある場合では内釜など炊飯器の中身が汚れていると、

その汚れがご飯に付着することがありますので

汚れはしっかり洗い落とすようにしてください。

また炊飯器の保温機能自体に異常があると

保温温度が下がり雑菌が繁殖してしまうケースもあり、

その際は炊飯器の修理もしくは買い換えを検討したほうが良いかもしれません。

 

炊飯器以前にお米自体に問題が

お米自体が古い、品質の悪いものである場合炊くと臭ってしまうことがあります。

また古くなく品質の良いお米でも、

精米がきちんと行われていないとぬかが残ったまま炊いていることになるので

結果傷んでしまうことがほとんどです。

その他にもタイマー機能などで炊くために米を研いでから

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炊き始めまでの時間が長い際は浸水時間が長くなりお米が傷みやすくなります。

米一合あたりに小さじ1杯のお酢を入れたり氷を入れておくと傷みにくくなりますよ。

 

保温以外でのお米の保存方法

大きく分けて、おすすめの保存方法は3つあります。

常温、冷蔵、冷凍です。常温保存する際は気温に気をつけるようにしてください。

冷蔵や冷凍の場合、ある程度の量を熱いうちにラップに包む、

または保存容器に入れておくと水分も一緒に密閉できるので、

再度温めた場合でも美味しくいただくことができます。

 

まとめ

炊飯器の保温機能は特に忙しい方にはとてもありがたい機能ですよね。

しかし保温機能を使いすぎるとせっかくのご飯が美味しくなくなったりしますし、

傷んだものを口に入れるのは気が引けますよね。

どうしても保温機能が必要な場合はある程度の対策をした上で行うようにすれば、

ご飯の劣化を防いで美味しいご飯が食べられますよ。

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