暑さに負けない体で夏を乗り切ろう!夏バテを防ぐ食材とは

公開日:  最終更新日:2017/06/12

暑い時期になると食欲がなくなったり、体がだるくなるなど、

夏バテに悩まされる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は、さっぱりしたそうめんだけで食事を済ませたり、

冷たい物ばかりを摂取してしまいがち。

栄養も偏って、体に良くないので、

夏でもバランスの良い食事を心がけましょう。

そのためには、夏バテを防止することが重要!

今回は夏バテに効果的な食材を紹介しますので、

暑い夏でも元気に過ごしましょう。

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夏バテの原因とは?

そもそも夏バテはどうして起こるのでしょうか。

夏バテは食欲不振や体がだるいなどの不調を指しますが、

これらの原因は暑さによって体力が消耗してしまったためなのです。

しかも、暑いからといって冷えた水分ばかりを摂っていると、

胃に負担がかかり、更に食欲を低下させてしまいます。

このような悪循環になってしまう前に、夏バテを防いでおきましょう。

あまり体を冷やし過ぎないこと、睡眠をしっかりとることなど、

日々の生活を見直すだけで予防が出来ますが、何より大切なのは栄養を摂ること。

では、具体的に夏バテ予防にはどんな栄養が必要なのかを紹介します。

 

暑い時期に必要な栄養

夏バテにならないためには、ビタミン、ミネラル、

たんぱく質をよく摂るようにしましょう。

特に摂取しておくと良いのは、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1と、

抵抗力を高めるビタミンAとビタミンCです。

また、カルシウムやナトリウムなどのミネラルは、

夏になると汗で流れ出てしまい、不足がちになります。

めまいの原因にもなるので、こまめに補給しましょう。

そして、体や脳にも大切な栄養素となるたんぱく質も、

減少すると代謝が悪くなり、肌のツヤもなくなってしまうので、

健康と美容のためにも摂取が必要となります。

他にも、疲労物質を分解してくれるクエン酸や、疲労回復効果のあるナイアシン、

ビタミンB1の効果を持続するアリシンなど、

体の疲れを癒す栄養素を摂ると、夏バテ解消になりますよ。

ただし、これらの栄養素だけを摂っていれば良いということではないので、

なるべくバランスの良い食事を心掛けるようにしてください。

 

どんな食材が夏バテに効くのか

夏バテ予防に効果のある栄養素は、以下の食材に多く含まれています。

・ビタミンB1…豚肉、ウナギ、大豆、かつお。

・ビタミンA…カボチャ、ニンジン、にら、レバー、ウナギ。

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・ビタミンC…トマト、ゴーヤー、アスパラガス、オレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類、キウイ。

・タンパク質…鶏のささ身や豚肉などの肉類、鮭やカツオなどの魚、卵、乳製品、豆製品。

・ミネラル…海藻類、きのこ類、ほうれん草、牡蠣。

そして、以下の栄養素を含んだ食材は、体の疲れを取り、夏バテ解消に効果を発揮します。

・クエン酸…梅干し、柑橘類、いちご。

・ナイアシン…マグロやカツオの刺身、レバー、玄米。

・アリシン…にんにく、ニラ、玉ねぎ、長ねぎ、らっきょう。

 

夏バテしない食材を効果的に使う

栄養を摂らないといけないと分かっていても、夏は食欲がなくなりますよね。

そんな時は夏バテに効く食材に、香味野菜や香辛料を使って

料理を作ると良いでしょう。

そうすると、香りや辛味で胃腸が刺激されるので、

食欲が落ちるのを防げるのです。

おすすめはビタミンの多い夏野菜を使ったカレーライスや、生姜焼きなど。

あまり食欲がない時のそうめんだけの食事でも、

薬味を使ったり生姜やわさびなどの香辛料と一緒に食べると、

より夏バテに効果的になりますよ。

 

まとめ

夏バテには、栄養をバランス良く摂ることが重要。

そして体の冷やし過ぎも禁物です。

しっかり栄養を補給して、暑い夏を元気に乗り越えましょう!

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