カビの原因にもなる梅雨時期の結露。有効な予防法と対策とは

公開日:  最終更新日:2017/06/12

梅雨時期になると、窓に結露が溜まっていることがありますよね。

カーテンがカビてしまう原因にもなるので、どうにか対策をしたいものです。

そこで今回は、梅雨の時期に発生する厄介な結露の対策方法を紹介します。

ぜひ梅雨時期にはご活用ください。

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梅雨になるとなぜ窓に結露が発生するの?

結露は、室内の温度と外の気温に差があることで発生します。

空気中の水蒸気が冷えた窓に触れると、水滴が溜まっていき、

これが結露となります。

冬の場合は暖かい室内と外の気温差が激しいため、窓に結露ができやすく、

梅雨の時期は気候の湿気に加えて、部屋干ししている洗濯物の湿気も原因となり、

結露が発生するのです。

 

結露をそのままにしておくと

結露だらけになった窓は、こまめに水滴を拭き取った方がいいですが、

なかなか大変なので、ついそのままにしてしまいがち。

ですが結露を放っておくと、健康や住宅に悪影響が出てしまう恐れもあるのです。

まず、結露によって壁やカーテンにカビが生えてきます。

そして湿気でダニも繁殖しやすくなり、喘息(ぜんそく)や

アレルギー反応が出る場合もあるので、

小さいお子さんがいるご家庭では特に注意が必要です。

住宅の木材も腐食しやすくなってしまうので、

結露は絶対にそのままにしない方が良いでしょう。

また、人間が寝起きする寝室の窓は特に結露が溜まりやすく、

放置しておくと布団やしまってある衣服にまでカビが発生する危険もあります。

健康やご自宅を守るためにも、結露はそのままにせず、

きちんと対策をしていきましょう。

 

必要なのは換気をすること

結露が発生したら、最も必要なのは換気をすることでしょう。

風通しを良くして湿気を溜めないことが重要です。

窓を開けるのが一番ですが、天候によっては難しい場合もありますよね。

そんな時は換気扇を回しておくと良いでしょう。

浴室やキッチンの換気扇を回し続ければ、

室内の湿気を取り除くことが出来ます。

扇風機を上に向けて回しておくだけでも、

湿気が一ヵ所に停滞することがなく、空気を循環させられますよ。

 

新聞紙や結露防止シートを活用する

結露を発生させないためにも、ホームセンターなどで販売されている

結露防止シートを窓ガラスに貼ると良いでしょう。

梅雨に入る前から窓に貼り付けておけば、結露は予防できるし、

また冬の時期には保温の効果も期待できます。

もしくは、結露用のテープを窓の下部に貼り付けると、

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滴り落ちる結露を吸水し、湿気を溜めません。

また、窓ガラスに新聞紙を貼っておくだけでも、

結露が吸収され、湿気対策にもなりますよ。

 

除湿器を稼働させる

除湿器か、もしくはエアコンの除湿運転を稼働させるのも効果的です。

梅雨の期間中はどうしても雨の日が多いため、

洗濯物も部屋干しになりがちなので、湿気もこもりやすくなります。

そんな時でも除湿器を使えば、部屋の湿気がほとんどなくなりますので、

おすすめです。

洗濯物を部屋干ししている部屋、窓の結露がひどい部屋で使うと良いでしょう。

 

木炭を置く

結露が発生した部屋に、木炭を置くだけでも除湿の効果があり、

もちろん結露の予防にもなるのです。

木炭は半月に一回のペースで、洗って天日干しをすれば、

また使えるのでとっても経済的。

脱臭効果もあるので、梅雨特有の湿気の臭いも消すことが出来るでしょう。

 

まとめ

カーテンや壁紙にカビを発生させないためにも、

結露対策はしっかりと行っていくと良いでしょう。

最も効果的なのは換気ですが、窓が開けられない時は換気扇を使いましょう。

窓ガラスに発生する結露は、湿気対策グッズや

新聞紙を使って除去するのがおすすめ。

もし部屋干しもしているのでしたら、除湿器や

エアコンのドライ機能を使っていきましょう。

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