家族になるために。捨てられていた子猫を飼う時にすべきこと

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思いがけなく捨てられていた子猫を拾った時、

まず何をしてあげるべきなのでしょうか。

特に猫を飼った経験のない方は、必要な物や、

エサには何を与えて良いのかもよく分かりませんよね。

今回は、もし捨て猫を拾ったら何が必要か、

どうやって育てていくのかを紹介します。

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子猫を拾ったらまずすべきこと

捨てられている子猫を拾ったら、まずどんな状態かを見てみましょう。

衰弱しているのか、ケガをしているかなどを確認します。

そして、体力が落ちて弱っているようでしたら、体を温めてあげましょう。

子猫をタオルで包み、ダンボール箱の中に入れてあげます。

カイロやお湯を入れたペットボトルで保温すると良いでしょう。

冬場でなくても、衰弱している子猫は低体温になっている場合が多いので、

とにかく何か布に包んで、寒くないようにすることが大事です。

そして子猫を温めたまま、動物病院へ連れて行きましょう。

そうすれば、ケガや病気の有無、ノミがいないかなども診てもらえます。

もし猫を飼うのが初めてでしたら、動物病院に連れて行った際に、

必要なものや注意点を獣医さんに聞いておくと良いですよ。

 

必要な物を揃える

まだ自力でミルクを飲めない子猫でしたら、スポイトや哺乳瓶が必要です。

ミルクやご飯は必ず子猫用のもので、食器も用意してあげましょう。

まだ体の小さい子猫なら、ご飯や水を入れるお皿は小さいものがおすすめです。

そしてトイレも準備してあげてください。

最初のうちは、平たいプラスチックの容器などに、

猫用の砂を敷いておくだけでも大丈夫です。

ただし産まれたての赤ちゃん猫でしたら、自分で排泄できないので、

ミルクを飲ませた後、お湯で濡らしたティッシュで

お尻の周辺を優しく叩いてあげましょう。

すると排泄するので、キレイに拭き取ってあげてください。

 

ミルクの与え方

離乳前の子猫でしたら、ミルクを一日4回はあげないといけません。

ペットショップや動物病院で、子猫用ミルクが販売されているので、

それを与えましょう。

飲ませる時は、哺乳瓶かもしくはスポイトで与えます。

子猫をうつ伏せにした状態で、ミルクを飲ませると良いですよ。

与える時は必ず少量ずつ口に含ませて、ゆっくり飲ませるようにしてください。

 

猫に与えていけないもの

テレビや本の中では、拾った子猫に牛乳を与えるシーンがありますが、

実は人間用の牛乳を飲むと、猫はお腹を壊してしまいます。

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また、みそ汁をかけたご飯も、塩分が高いため猫には良くありません。

人間が食べる物は、猫には合わないものが多いと考えておくと良いでしょう。

 

猫と暮らしていくために

拾った子猫と暮らしていくために、まずは本当にご自身の家で、

しっかり面倒が見られるか考えましょう。

お住まいはペットがいても大丈夫か、家族や同居人に

アレルギーの方はいないかなども重要です。

もしも先住猫がいるならば、しばらくは

子猫と離して生活させるようにしましょう。

また、動き回る子猫だと、目を離した隙にケガをする場合もあります。

小さいうちはケージに入れたり、柵で囲って

目の届く場所で暮らすようにさせると良いですよ。

 

まとめ

子猫を拾ったら、まずは保温して獣医さんのところへ連れて行きましょう。

その際に、先生から拾った子猫には何を食べさせたら

良いかなどをよく聞いておいてください。

猫にも個体差があるので、その子に合った食べ物を与えるようにしましょう。

まだ自力でトイレが出来ないのでしたら、排泄を手伝ってあげてください。

そして、最も重要なのは、責任と愛情を持ってお世話をしていくこと。

飼い主になる方には、必要事項です。

ぜひ、巡り会えた猫ちゃんを幸せにして、楽しく暮らしていってくださいね!

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