先住猫と子猫を仲良くさせたい!多頭飼いする時のコツとは

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既に一匹猫を飼っているけれど、もう一匹子猫を迎えることになった時、

一番心配なのが、先住猫を仲良くなれるどうかですね。

人間と同じように、猫同士にも相性があるので、

もしかしたら馴染んでくれないかも、と気がかりですね。

今回は、新しく子猫を迎える際に、ぜひ覚えておきたい、

猫同士を仲良くさせる方法を紹介します。

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 本当に多頭飼いしても大丈夫?

二匹以上の猫と暮らす、多頭飼いを考えているのでしたら、

本当に複数飼っても大丈夫なのかどうか、改めて確認しましょう。

確かに猫を多頭飼いしていると、忙しくて構ってやれない時も、

愛猫たちに寂しい思いをさせる心配はなくなるでしょう。

ですが、餌代はもちろん、ケガや病気になった時や、

ワクチン接種などの医療費も、当然倍になります。

また、ペット可の住宅であっても、契約上は一匹までならOKと

なっている場合もあるので、事前に確認が必要です。

そして、二匹以上の猫を世話していくことも、問題はありませんか?

特に多頭飼いしている猫がオスとメスの場合、子猫を産ませる予定が

ないのでしたら、去勢と避妊は必要になるかも知れません。

 

対面させるのは数日経ってから

新入り子猫を家に連れ来たら、すぐに先住猫と対面させるのではなく、

2~3日ほど経ってから会わせるようにしましょう。

いきなり会わせてしまうと、先住猫もびっくりして

新入りの子を敵視するかも知れません。

また、新入り猫から病気やノミをうつされることもあります。

そのため、新入りの子猫はまず、違う部屋に隔離しておいて、

先住猫には気配だけを察知させるようにしておきましょう。

 

子猫をケージに入れて対面させる

新入りの子猫を迎えて数日経ち、病気やノミもなく、

先住猫も割と落ち着いているようでしたら、いよいよ対面です。

この時も、新入り猫はケージに入れた状態で会わせるようにしましょう。

飼い主さんは、新入り猫ではなく、先住猫のすぐ近くにいて

あげるようにしてください。そうすれば先住猫も、

自分が優先されていると感じて安心します。

対面させる時間は30分くらいにして、徐々に慣らしていくようにしましょう。

何度か対面させて、特にお互い問題ないようでしたら、

新入りの子猫をケージから出して、一緒にご飯を食べさせてみてください。

 

何事も先住猫を優先する

対面させている時など、同じ部屋に先住猫と新入り猫が一緒にいる時は、

優先順位に気を付けましょう。

エサをあげる、抱っこをする、撫でるなども、

必ず先住猫を優先に行ってください。

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先住猫はいきなり新入りが現れて、とても戸惑っています。

しっかり先住猫に対して、飼い主さんからの愛情を示すことで、

新入り猫に敵意を向けることはないでしょう。

 

トイレを二つ用意する

一匹につき一つのトイレを用意する必要があるので、必ず先住猫のものとは別に、

新入り猫用のトイレも置いてください。

出来れば場所は離して置くようにしましょう。

新入り猫に自分のトイレの場所を覚えさせて、そこで用を足す習慣がつけば、

先住猫のトイレを使ってしまうこともないはずです。

 

どうしても仲良くしてくれない時

猫同士にも相性があるので、必ず仲良くするとは限りません。

ただ、子猫は他の猫にじゃれつくことで、噛む力加減や社会性を覚えていくので、

喧嘩することが必ずしも悪いこととは限らないのです。

それでも、猫同士が本気で喧嘩する場合もあるので、そ

の時は大きな音を立てて、猫たちの気を散らすと良いでしょう。

また、新入り猫が先住猫に怒られたり、威嚇された時のために、

ケージや箱などを置いて隠れ場所を作っておいてあげましょう。

 

まとめ

せっかく多頭飼いするのだから、可愛い猫ちゃん同士、

仲良くしてほしいものですね。

そのためにも、対面させる時は慎重に行い、

また先住猫を第一に気遣ってあげるようにしてください。

飼い主さんが思っている以上に、猫は意外と仲良くなったりするので、

猫がお互い慣れるまでは、近くでそっと見守っているようにしましょう。

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