捨てずに食べよう!さんまのワタが持つ美容効果とは

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秋に旬を迎えるさんまは、脂がのっていてとても美味しいですが、

ワタ(内臓)は苦いですよね。

でも実は、さんまのワタには栄養がたくさん入っていて、

美容にもとても良いのです。

今回は、ついつい捨ててしまいがちな、さんまのワタに含まれる効果や、

美味しい食べ方を解説していきます。

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さんまのワタは食べても平気なの?

さんまのワタには苦味があって、なかなか食べられない方も多いと思います。

でも中には、ワタ特有の苦さが好き、という方や、

子供の頃は食べられなかったけど、大人になってから

良さが分かるようになった方もいますね。

確かにワタは苦いけれど、害はないので、好きな方は安心して食べましょう。

ちなみに、さんまのワタには、寄生虫が潜んでいることがありますが、

十分に加熱してあれば、万が一食べても人体に影響はありません。

ただし、ワタは傷みやすいので、なるべく新鮮なさんまを選ぶようにしましょう。

また、残してもマナー違反ではありませんし、絶対に食べなければいけないもの、

というわけでもないのですが、含まれている成分はとても体に良いので、

出来れば食べたほうが良いですね。

でも、子供は基本的に苦い物を嫌がるので、

無理に食べさせようとする必要はありません。

さんまの皮や身にも栄養はありますし、成長して味がわかるようになってから、

ワタを食べ始めても大丈夫でしょう。

 

さんまのワタを食べるとどんな効果がある?

さんまのワタには、ビタミンAの一種である

レチノールという成分が含まれています。

このレチノールはコラーゲンの生成を促してくれるので、シワを防ぐだけでなく、

肌のたるみや目元のクマ、シミ、更にはニキビ対策にも効果が期待できるのです。

美容だけではなく、ガンを予防する働きもあるため、

ぜひ摂取していきたいですね。

しかも、ワタには鉄分も豊富に含まれているため、貧血を防いで、

疲労回復にも役立ちます。

また、ワタに含まれているビタミンB12も、貧血予防には効果的であり、

鉄分と一緒に摂ることで、よりその働きが高められるでしょう。

要するにさんまのワタは、食べることによって美肌を保ち、

ガンや貧血の予防にもなる優れた栄養を持っていたのです。

 

ワタを食べやすくするために

栄養たっぷりで、美容にも健康にも良いワタですが、

やっぱり気になるのは味ですね。

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美肌効果があるといっても、苦手な方ならなかなかワタは食べづらいものです。

そこで、さんまのワタを食べやすくする工夫をしていきましょう。

工夫といっても案外簡単で、よくさんまの付け合わせに添えられている、

大根おろしと一緒にワタを食べるだけで、苦味が軽減されるのです。

かぼすやレモンの絞り汁をかければ、臭みも抑えられるので、

より食べやすくなりますよ。

もしくは、ワタを食べやすくアレンジをしてみましょう。

身から外したさんまのワタを包丁で叩いて、細かくします。

あとはおろし生姜やシソとあえて臭みを消し、

醤油や味噌などで味を付ければ、おつまみとしても食べられて、

お酒との相性も抜群ですよ。

ワタを抜かないまま、さんまの煮物を作るのもおすすめ。

さんまをよく煮込めば、骨まで食べられるので、

より多くの栄養を摂取できます。

 

まとめ

苦味から食べないで捨ててしまうことが多いさんまのワタですが、

肌や健康にもとっても良いので、女性は特に食べることをおすすめします。

味や臭いが気になる場合は、薬味と一緒に食べたり、

アレンジを加えると美味しく食べられますよ。

ただし、ワタは必ず新鮮なさんまのものを食べるようにしましょう。

さんまが旬の時期になりましたら、美容効果を得るためにも、

ぜひワタも一緒に食べてみてください。

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