お彼岸中は契約関連を避けるべき?引っ越しや納車もだめ?

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お彼岸中に家などの契約をすることは避けたほうが良い、

という話を聞いたことはありませんか?

また契約関連に限らず、引っ越しや結婚などのお祝い事も避けるべき、

という考えもあるようです。

でもなぜ、お彼岸の期間中に契約関連や結婚などを

行ってはいけないのでしょうか。

そこで今回は、お彼岸中の契約や引っ越しは、

本当に避けたほうがいいのかどうかを解説していきます。

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お彼岸中は控えるべきとされていること

マイホームの契約をはじめ、納車など大きな買い物や、結婚式などのお祝い事、

そして家を建てる際の着工や棟上げといった建築行事も、

昔からしないほうが良いとされていますね。

最近では、あまり気にしないで進めることもありますが、

地方にお住まいだったり、お年を召していると、お彼岸中に、

契約やお祝い事を行うのを嫌う方は特に多いようです。

 

お彼岸中の契約は避けたほうがいい理由

でもなぜ、お彼岸中は契約やお祝いなどをしないほうが

良いとされているのでしょうか。

お彼岸は、故人が迷わずに極楽浄土へ行けることを祈り、

供養をする日なので、お墓参りや仏壇の掃除をするのが一般的な過ごし方、

という考えが根強く受け継がれているのです。

そのため、お彼岸中に、家を買ったり結婚式を挙げてしまうと、

故人の供養をおろそかにしている、と周りから

捉えられてしまう可能性があります。

要するに、お彼岸中は供養に専念するべき、という考えが理由で、

契約関連を避けたほうがい良い、といわれてきたのです

 

お彼岸中の契約や婚姻は絶対にやめるべき?

お彼岸中に契約関連や婚姻などはやめたほうが良いとされていますが、

これはあくまで供養を優先すべき、という考え方からです。

実は、お彼岸の期間というのは喪中ではないので、

絶対に慶事を控えて身を慎むべき、という決まりはありませんし、

縁起が悪いということでもないのです。

お墓参りなどをして、故人への感謝と供養の気持ちを忘れさえしなければ、

家の契約など大きな買い物をしても、全く問題はないでしょう。

結婚に関しても、婚姻届けを提出するなど、籍を入れるだけならば、

お彼岸中に行っても構いません。

ただし、お彼岸中はお墓参りの予定を入れている方が多いため、

結婚式を挙げようとしても、招待客がなかなか集まりづらくなります。

籍を入れることに関しては問題ないですが、

挙式だけはお彼岸中を避けたほうが良いでしょう。

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引っ越しや納車がお彼岸と重なった場合

お彼岸中は、納車や引っ越しも、契約関連と同様に、避けたほうが良いと

されていますが、これも実際には気にしなくて大丈夫なのです。

納車も引っ越しも、やはり行っている最中は何かと慌ただしいので、

ついつい故人の供養を後回しにして、

忘れてしまわないように心掛けておきましょう。

お彼岸中に納車や引っ越しをすることも、特に縁起が悪いということは

ありませんが、どうしても気になったり、抵抗があるのでしたら、

お墓参りなどの供養を先に済ませておくか、

もしくは納車や引っ越しする日程を少しずらしておくと良いですよ。

 

まとめ

お彼岸は故人の供養が目的の日であるため、家の契約や結婚、

納車や引っ越しなどは控えるべき、という考えがありました。

でも、本来はお彼岸中であっても、何かの契約や引っ越しなどを行っても、

故人への失礼には当たらないので、気にせず行っても問題はないのです。

もちろんお彼岸中に結婚することも縁起が悪いことではありませんが、

お招きする方々が出席しづらいため、挙式の日程は

お彼岸と重ならないように気を付けてください。

そして、家の契約や引っ越しなどを行っても、

お墓参りも忘れずに行って、故人への供養を怠らないようにしましょう。

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