危険なイメージを払拭。八甲田山で紅葉を楽しもう!

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青森にある八甲田山といえば、豪雪地帯で冬になると危険な山、

という印象を抱く方も多いかと思います。

でも秋には紅葉の名所となり、大勢の観光客で賑わうくらい、

紅葉狩りには最適なスポットなのです。

そこで今回は、未だに遭難事件のイメージが強い八甲田山の紅葉スポットや

見頃時期、そして麓にある酸ヶ湯温泉についても紹介します。

紅葉の時期には、ぜひ散策をお楽しみください!

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八甲田山について

八甲田山は青森県の中央部にある連峰の総称で、日本百名山の一つです。

かつては、日本陸軍が遭難した事件があり、豪雪地帯としても知られていますが、

季節ごとに美しい景色を眺めることができ、

特に秋には紅葉の名所としても賑わいます。

火山地帯でもあることから源泉も多く、紅葉狩りと温泉の両方を

楽しむにも最適なので、秋の旅行で行ってみてはいかがでしょうか。

 

ロープウェーで紅葉を堪能

八甲田山で紅葉を楽しむのなら、ロープウェーに乗ってみてください。

紅葉に彩られた山並みを上空から楽しめますよ。

ロープウェーの終着地点にある山頂公園からは、天気が良ければ

八甲田連峰だけでなく、青森市街や下北半島、津軽平野なども一望できるため、

絶好のビュースポットです。

紅葉と絶景を楽しみたいのでしたら、ぜひロープウェーで

山頂まで行くことをおすすめします。

ロープウェーの運行時間は9:00~16:20であり、運転間隔は約15分~20分。

料金は、往復で大人1850円、小学生870円。

片道料金は大人1180円、小学生570円です。

 

八甲田ゴードラインで紅葉狩り

空から見下ろす紅葉も良いですが、ハイキングも楽しみたいならば、

ロープウェーを降りてから、自然遊歩道の八甲田ゴードラインを歩いて、

散策してみましょう。

八甲田ゴードラインは、全長約3キロのトレッキングコースですが、

歩道は整備されているため歩きやすいので、登山用の靴でなくても

普通のスニーカーなどで十分に散策することが出来ます。

途中には睡蓮沼(すいれんぬま)という湿原地帯があり、

こちらも人気の紅葉のビュースポットなので、ぜひ足を止めて堪能してください。

ただし、霧が発生して、視界が悪くなってしまう場合もあります。

 

八甲田山の紅葉の見頃時期と混雑予想

八甲田山の山頂は、10月上旬~10月中旬に紅葉の見頃を迎えますが、

山麓付近は10月中旬~10月下旬が見頃です。

早ければ10月下旬に雪が降ることもあり、初冠雪した山頂の景色と、

紅葉を同時に見られるかも知れません。

ただし、かなりの寒さなので、10月下旬に行く場合は特に、

防寒対策をしっかりしておいてください。

また、10月に紅葉のピークを迎えるため、大変混雑します。

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特に、ロープウェーから眺める景色をお目当てに、多くの観光客が訪れるので、

最大で90分も待たないといけない場合もあるほど。

ロープウェーの運行時間は朝9時からなので、あまり待ちたくないという方は、

1時間前に到着していると良いでしょう。

 

八甲田山への交通アクセス

電車の場合は、青森駅からバスで60分。八甲田ロープウェーで下車してください。

車の場合は、青森自動車道・青森ICから50分。

八甲田ロープウェーの駐車場は無料ですが、紅葉の見頃時期は混雑しますので、

早めに到着をおすすめします。

 

酸ヶ湯(すかゆ)温泉

八甲田連峰に来たならば、山麓にある酸ヶ湯温泉に行って、

散策の疲れを癒しましょう!

療養に適した温泉、と言われており、筋肉痛や冷え症、

疲労回復などの効果が期待できます。

特に有名なのは、『ヒバ千人風呂』という大浴場。

混浴ではありますが、浴場内に注意書きもあるため、

しっかりとマナーが設けられており、安心して入ることが出来ます。

ただ、どうしても抵抗がある女性は、売店で着用したまま

温泉に入れる湯浴み着を購入すると良いでしょう。

また、毎朝8時~9時は女性専用時間なので、

混浴しなくても入ることも可能です。

もちろん、男女別の内風呂もありますよ。

 

まとめ

遭難や雪山など、ちょっと怖いイメージがある八甲田山ですが、

雄大な山並みを彩る美しい紅葉を楽しむことが出来るので、

秋になったらぜひ日常を忘れて絶景を堪能しましょう。

ただし、雪が降る可能性もあるので、寒さ対策を忘れずにしておいてください。

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