お野菜の、いつもは捨てちゃう部分でもう1品!

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お料理をしていて、急いでいたり、慌ただしかったりすると、

ついつい面倒な部分はポイッと捨ててしまうことはありませんか?

ゴミを減らしたり、家計の無駄を減らすためにも、捨てずに活用しよう!

などと考えていても、まずは捨てるはずだったお野菜を保存して、

冷凍庫に貯めておき、ある程度の量になったら・・・

などと考えると、ついつい面倒になってしまうのも無理はありません。

でも実際は、ポイッと捨てなかったことで増える手間って、そんなにないんです。

お野菜をまるごと食べるのは、栄養面でもとってもオススメなので、

ぜひトライしてみてくださいね。

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まずは1番シンプルに、皮をむかない方法で。

キッチンに、お野菜専用のたわしを用意してみましょう。

100円ショップなどにも売っています。小ぶりで使いやすい大きさの

新品のたわしをお野菜専用に決めて、普段は綺麗に洗って

キッチンに吊るしておくだけです。

ジャガイモやにんじん、ごぼうや大根などの根菜類は、

たわしでごしごし洗うだけでそのまま使えます。

特に、無農薬のお野菜などは、皮をむいてしまっては栄養はもちろんのこと、

皮の部分にこそおいしさが詰まっていることが多く

(泥もたくさんついていますが)、もったいないので、

煮物でも炒め物でもサラダなどでも、ぜひ皮ごと使ってみてくださいね。

皮が口あたりを邪魔するようなことは、ほとんどの場合ないと思います。

 

彩り用の緑も、いつもは捨てちゃう部分でひろがります。

 できあがったお料理の仕上がりに、パセリや三つ葉などの緑色が入ると、

グッと見栄えして、見ためも味わいも、お料理が締まって素敵ですよね。

でもそのために薬味やハーブ類を何から何まで買っていては贅沢な気がして、

ついつい諦めてしまいがちです。

大根や人参の葉っぱは、サッと湯がいて塩もみすれば、クセもなくおいしく食べられますし、

キャベツの芯やレタスの外葉などは、スライスしたり刻むことで、

柔らかい部分と同じように使うことができます。

葱の青いところも、細かく刻んでひき肉などに混ぜ込めば、

味に深みも出て、一石二鳥ですよ。

お料理の仕上がりをワンランク上げるために、薬味やハーブ類がそろわなくても、

いつもは捨てちゃう部分でひろげてみてくださいね。

 

絶対捨てないで!おいしいところ。

 とくにおいしくておすすめなのは、ブロッコリーの芯の部分と、

かぶの葉っぱです。

どちらもアクや苦味なども全くなく、火を入れるだけで、

普段使っているブロッコリーのつぼみの部分、

かぶそのものよりもおいしいくらいです。

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ブロッコリーの芯は、外側をくるりと剥いて、好みの厚さにスライスすれば、

つぼみの部分と一緒にゆでてしまえば簡単ですし、芯の部分だけで軽く炒めても、

食感が程よく残ってかなりおいしいものです。

つぼみの部分の食感が苦手なひとでも、炒めてポン酢などをからめると、

ぺロリと食べてしまうこともあります。

カブの葉っぱは、大根の葉っぱと同じように使われることが多いようですが、

柔らかくて甘みがあり、ほうれんそうや小松菜などと同様に、

タップリと食べたいお野菜です。

ぺペロンチーノやクリームのパスタに、どっさり入れても良いですし、

もちろん炒め物やお味噌汁など・・・

和食にも洋食にもピッタリ合うので、バンバン使ってみてくださいね。

 

まとめ

 いかがでしたか?

お野菜は外敵から身を守るために、葉・皮の部分に食物繊維も多く、

免疫力を高めるカロチンや、効酸化作用のあるポリフェノールなども多く

集まっています。何よりもその部分は、甘みやうまみも強いことが多いのです。

もちろん、マクロビオティックを始め、流行のコールドプレスジュースや

ベジブロスなどのように、特別な意識を持ってトライすることは

とても大切なことですよね。

でもそれ以前に、普段の生活のスタイルをそのままに、

なるべくゴミを出さないこと。手元にあるものを、丁寧に使い切ること。

などといったところに気づくだけでも、お家の食卓が豊かになって、

節約上手になること間違いなしです。

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